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いつも仲間といっしょ エナガのくらし (命のつながり 7)

産経児童出版文化賞

いつも仲間といっしょ エナガのくらし (命のつながり 7)

東郷なりさ

エナガは小さな体で、家族や親せき、ときには別の鳥たちとも群れをつくって暮らしています。本書は一年を通したその姿を写真でたどり、仲間と生きる理由や子育ての知恵を紹介する写真絵本です。

エナガ野鳥群れ子育て自然観察

作品情報

小さなエナガが仲間とともに過ごす、一年のくらしを写真でたどる。

本州以南で見られるエナガの暮らしを、江口欣照の写真と東郷なりさの親しみやすい文章で描く。繁殖期の子育てや、ほかの鳥とも行動する混群などを通して、小鳥の社会性と自然のつながりを伝える。

書籍情報

出版社
文一総合出版
発売日
2024-10-11
ページ数
48ページ
言語
日本語
サイズ
18.7 x 1 x 26.3 cm
ISBN-13
9784829990216
ISBN-10
482999021X
価格
2200 JPY
カテゴリ
本/ノンフィクション/科学/動物・植物

エナガはいつも仲間といっしょ。ひとりでは生きていけない。 ふわふわの羽毛におおわれた小鳥、エナガ。尾羽が長いのが特徴で、体重が7g ほどしかない、とても小さくてかわいらしい鳥です。 決して珍しい鳥ではありません。林があれば、市街地の公園でも観察することができる小鳥です。 エナガはいつも仲間といっしょに群れでくらしています。ひとりでは生きていけません。 エナガどうしで群れをつくるのはもちろん、季節によってはほかの鳥と群れになることもあります。それはなぜでしょう。 身近な小鳥、エナガの一年のくらしを、かわいらしい写真満載で紹介した写真絵本。 巻末のQ&A には、北海道にすんでいて大人気のシマエナガも登場します。

東京農工大学地域生態システム学科を卒業後、イギリスのケンブリッジ・スクール・オブ・アートで絵本や児童書の挿絵を学ぶ。2019年ボローニャ国際絵本原画展入選。著書(絵本)に『じょやのかね』、『さくらがさくと』、『あかちゃんの おさんぽえほん みぢかないきもの全3冊』(すべて福音館書店)、『はばたけ!バンのおにいちゃん』(出版ワークス)など、挿絵に『Magnificent Birds』(英 WalkerStudio)がある。 1962年東京都生まれ、東京都府中市在住。自然写真家。公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員。野鳥・動物・昆虫などを撮影し、教材、広告、カレンダーなどに発表している。個展「野鳥たちの四季」富士フォトサロン(1998年)、「南の島の野鳥たち」ミノルタフォトスペース新宿・大阪(2002年)など開催。著書に『野鳥たちの四季』、『四季彩鳥』(新風舎)、『ヤンバルクイナ』(小学館)が、共著書に『日本の野鳥図鑑』(ナツメ社)がある。

レビュー

  • エナガもシマエナガも同じだよ。

    エナガの1年間四季おりおり、とくにシマエナガ。この本を見て小鳥たちに会いにゆきませんか?

  • 身近にいる可愛い小鳥

    身近にこんなに可愛い小鳥が住んでいるとは知りませんでした。 分かりやすい話と解説でエナガが大好きになりました。 小鳥好きの方にお勧めの一冊です。

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