まよチキ! (MF文庫J)
『まよチキ! 〜迷える執事とチキンな俺と〜』は、あさのハジメによるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。
作品情報
『まよチキ! 〜迷える執事とチキンな俺と〜』は、あさのハジメの受賞歴を語るうえで重要なライトノベル作品。
『まよチキ! 〜迷える執事とチキンな俺と〜』は、あさのハジメによるライトノベル作品。青春と非日常を軸に、キャラクター小説を重ねながら、受賞作としての個性を示している。 書誌識別子は図書として確認できる範囲で補完した。
書籍情報
- 出版社
- メディアファクトリー
- 発売日
- 2009-11-21
- ページ数
- 262ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784840130844
- ISBN-10
- 4840130841
- 価格
- 1 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
第5回MF文庫J新人賞〈最優秀賞〉受賞作! 執事系女子の時代、来たる!? クラスメイトの涼月奏に執事として仕えている美少年・近衛スバル。ふとした事故により、俺はスバルの秘密を知ってしまう。華奢な身体。かすかに漂う香り。掌に吸い付く柔らかい感触……って、こいつ女の子だったのか!? 「ボクはおまえの記憶が飛ぶまで殴り続ける。それが執事の記憶消去術だ」「その方法に執事は関係ねえだろ!」どうやら彼女は家庭の事情とやらで、女の子であることがバレると執事を辞めなくてはいけないらしい。そんな中、奏はスバルの秘密を守ることと引き替えに、ある協力を俺に申し出てくるが……? 第5回新人賞〈最優秀賞〉受賞の学園執事ラブコメ!
レビュー
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かわいらしいキャラと雰囲気が売りの受賞作
いわゆる『アレルギーもの』で『オレンジロードもの』。家庭事情から、女性は普通に意識するが、身体は女性にアレルギーを起こし気絶することもあるという主人公が、姉妹感覚の二人との三角関係に巻き込まれていく……という内容。MF文庫J新人賞〈最優秀賞〉受賞作。 『オレンジロードもの』というのはいわゆる「言い出しかねて……」という奴で、強弱の力関係がある二人の女性が同時に一人の男性を好きになった場合、先に言い出した弱者に遠慮して強者は立場上告白できなくなる(応援に回ったり男性を拒絶したり)。しかし言葉は交わさずとも……というもので、女性の関係は姉妹だったり先輩後輩だったり色々ですが、この作品ではそれをお嬢様と男装執事としたのが絵的な売り。 また、主人公のアレルギー原因である妹のキャラクター造形が素晴らしく「シャチがなつくような」愛情表現というのが、溺愛型家庭環境ものにある鬱陶しさがなく気持ちいいところ。 内容や事件は設定が用意しているほどにはサスペンスが機能せず、本当に他愛ないもので、その他愛なさがむしろキャラクター達の愛らしさと良くマッチしているところがこの作品が受賞した理由だと思うのですが、この他愛なさでどれだけドラマを作っていけるかが腕の見せ所だと思います。六巻で第一部完とも言える展開になるので、とりあえずは一〜三巻をさらっと読んで気に入ったら続刊、というのがいいのかなと思います。
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アニメ化と聞いて
アニメ化と聞いて、1〜6巻までセット買い。 率直な感想を言えば、普通。 文章は上手くも拙くもなく、展開はテンポはいいけどやや強引。 自信を持ってオススメできるかと訊かれたら、答えはノー。 「男装執事」「腹黒お嬢様」にピンとくるものがあれば、買って損はないです。 個人的にはアリ。
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どうなんだろう?
悪くはないと思うけど…どうなんだ!?って感じです。 テンポ感はいいけど…
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〜迷える執事とチキンな俺と〜
この作品は、メディアファクトリーが発行 しているドタバタ系のラブ・コメディーです。 主人公の坂町近次郎を始め、個性あふれる キャラクターが登場し、繰り広げられる学園 生活の話は、とても興味深いと思います。 記念すべき第1巻となる『まよチキ!』で すが、主人公である男子高校生の坂町近次郎 (ジロー)が、同級生の近衛スバルの秘密を 知ってしまう所から物語が始まります。 ジローとスバルの出会いにより、ジロー達 が通う学園の理事長の娘である涼月奏が登場 します。ヒロインの一人である彼女が登場す る事によって、ジローの平穏な日常が一変し ます。 スバルの秘密とジローの秘密が明らかにな り、とある提案を持ち掛ける奏お嬢様。それ から始まるドタバタ劇が面白い内容となって います。 原作とアニメでは設定がやや違いますが、 どちらも面白い内容となっています。 また、公式HPは、[...] です。
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っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっw
Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwseeee
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青春ラブコメ好きにオススメ。
登場キャラクターも内容も最高です。 絶対に面白いです。
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やっぱり会話でしょ
えっと、とあるライトノベルでこの本のことがふれてあったので読んでみました。 作者の初作品ということになるのかな? う〜んストーリーの流れは悪くないし、話のテンポもいいんだけれど なんだろうなぁ・・・キャラクターの会話が不自然すぎるのかなぁ? それと途中で誘拐事件が入るんだけれど なんというか・・・緊張感が出ていないし アクションシーンも平坦に感じる なにより 主人公の口のきき方はただの乱暴者だし ヒロインと主人公の妹のキャラクターがちょっとかぶっている ストーリーが面白いからなんとか最後まで読めたけれど 実際に喋ったらどうなるとか もう少しキャラクターの会話を考えて欲しかったなぁ まぁ初作品ということで期待を込めての評価です。
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アニメ化は爆死しそうな予感
キャラは一部除いてとても良い。ギャグ・パロディは非常に多い上に癖が強いが、好きな人にとっては吉。シリアスはあまり無い。 しかし、シナリオは微妙レベル。だめな基盤に良質な味付けされているような感じです。 1巻を読んだら大体の面白さは判断できると思います。 面白さの半分であるこの作品のギャグ・パロディは、アニメでやられると変に尺が取られそうな上、テンポがかなり悪そう。 漫画ならまだしも、自分のテンポで見れないアニメでは変にストレスたまりそうです。(そうならないように祈っていますが) アニメで面白さを判断しようとしている方には、アニメで判断できそうに無いとだけ言っておきます。 ちなみに私はアニメを見る予定ですのであしからず。上記は飽くまでアニメ放映前の推察です。 私の推察が杞憂に終われば良いのですが。
関連する文学賞
- MF文庫Jライトノベル新人賞 第5回(2009年) ・最優秀賞