秋葉原ダンジョン冒険奇譚 1 (オーバーラップ文庫)
『秋葉原ダンジョン冒険奇譚』は、ラジ館跡地に突如出現したダンジョンを舞台に、探索へ踏み出す高校生たちを描くライトノベル。現実の秋葉原とファンタジーの危険が重なり合う。
作品情報
秋葉原の街に現れた新興ダンジョンで、ひよっこ冒険者たちの第一歩が始まる。
オーバーラップ文庫刊。マナに満ち、銃火器や精密機器が作動しないダンジョンに、高校生の祥真と莉央が挑む新感覚ヒロイックサーガ。
レビュー要約
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実在の街とファンタジー設定を直結させる発想が作品の魅力になっている。探索の緊張感と日常の延長にある冒険感を楽しむ作品として紹介されている。
書籍情報
- 出版社
- オーバーラップ
- 発売日
- 2013-12-21
- ページ数
- 320ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784906866533
- ISBN-10
- 4906866530
- 価格
- 1 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
ラジ館@秋葉原の跡地にダンジョン出現! 冒険者は探索を開始せよ! 秋葉原ダンジョン――それは秋葉原のラジ館跡地に突如出現した新興ダンジョンである。 ダンジョン内部はマナに満ち、銃火器・精密機器が作動せず、魔法が存在する摩訶不思議な空間。 モンスターが闊歩し、危険と隣あわせなさまは、まさに「ファンタジー」であった。 そのダンジョンに新たな発見とスリルを求める"冒険者"たちは、日がな探索に明け暮れていた――。 「走れ、走れぇえええええ、捕まったら終わりだぞッ! 」 主人公祥真(ショウマ)と莉央(リオ)は、夏休みを利用しダンジョンに潜る高校生。 これは2人のひよっこ冒険者が、小さな出逢いを切欠に、伝説の冒険者へと登り詰めるささやかな第一歩。 秋葉原を舞台に、日常とファンタジーの交錯する新感覚ヒロイックサーガ、開幕――。
レビュー
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掴みはなかなか。しかしその後がちょっと薄味
「ラジ館跡地にダンジョンが出現して〜」という掴みは良かったのだけど、 設定やキャラクターが薄味で、なかなかのめり込めなかったです。 ダンジョンが出現する理由や、そこに潜る冒険者たちの目的などなど、もっと練られていると良かったかも。 結局、「ダンジョンって何?」「なんで冒険者たちは命をかけてまでダンジョンに潜るの?」という部分で、 なかなか納得ができなかったところがいけなかったのだと思います。 登場人物は多いです。 ヒロインは姫なのだろうけど、クラスメイトの早希がいい味を出していたのでダブルヒロインって感じでしょうか。 総じてあまり掘り下げがされていなかったところが残念。 世界観は面白いので、続きは読んでみたいです。