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リトルガールズ (単行本)
筑摩書房

リトルガールズ (単行本)

錦見 映理子

友人への気持ちに戸惑う中学生、絵のモデルを始めた中年教師、夫を好きになれない妻。「少女」の群像を爽やかに描く、第34回太宰治賞受賞作! 装画・志村貴子

黒いピラミッド
KADOKAWA

黒いピラミッド

福士 俊哉

福士俊哉「ピラミッドの怪物」は、日本ホラー小説大賞の大賞受賞作で、刊行時には『黒いピラミッド』として書籍化された。考古学的な謎と古代から続く恐怖を組み合わせ、スケールの大きな冒険ホラーとして展開する。

無二
ふらんんす堂

無二

佐怒賀正美

『無二』は、佐怒賀正美の第七句集で、二〇一四年から二〇一八年までの句を収めています。自然や風土に根ざす定型詩の感受性と、虚実がせめぎ合う生活感覚を重ね、人間の想像力の広がりを俳句に託した一冊です。

馥郁
ふらんす堂

馥郁

日下野由季

『祈りの天』に続く日下野由季の第二句集。実りある三十代の作品を収め、透明な言葉で身近な生と季節の移ろいをすくい取る。

忘失について
思潮社

忘失について

水下 暢也

『忘失について』は、記憶の底を照らすような二十九篇を収めた水下暢也の第一詩集です。硬質で儚い詩語、夢がさらに夢を見るような視覚性が、日常の輪郭を静かに変形させます。

蒲田行進曲 (角川文庫)
KADOKAWA

蒲田行進曲 (角川文庫)

つか こうへい

映画撮影所の大部屋俳優ヤスは、スター俳優の銀ちゃんから、妊娠した元女優の小夏を押しつけられる。銀ちゃんへの憧れと小夏への愛のあいだで、ヤスは危険な階段落ちの仕事にまで身を投げ出していく、つかこうへいの代表作。

恋牡丹 (創元推理文庫)
東京創元社

恋牡丹 (創元推理文庫)

戸田 義長

北町奉行所の同心・戸田惣左衛門親子が、江戸から明治へ移る時代の事件を解く。四編を収めた時代ミステリ連作で、のちに創元推理文庫として刊行された。

不在都市
思潮社

不在都市

永方 佑樹

永方佑樹の詩集。都市にあるはずの場所や声を「不在」としてとらえ、記憶、移動、身体の感覚を交差させることで、現代都市の見えにくい輪郭を描く。

零號琴
早川書房

零號琴

飛 浩隆

飛浩隆の長編SF。特種楽器技芸士トロムボノクと相棒シェリュバンが惑星〈美縟〉を訪れ、幻の楽器と秘曲「零號琴」をめぐる巨大な仕掛けに巻き込まれていく。