Japanese Literary Awards

New Awarded Books

View new release information for awarded works

Clear

7030 new books

句集 瑜伽 角川俳句叢書 日本の俳人100
KADOKAWA

句集 瑜伽 角川俳句叢書 日本の俳人100

橋本 榮治

『放神』に次ぐ15年ぶりの第5句集。父母と生きた時代への感懐を詠む。 『放神』に次ぐ15年ぶりの第5句集、417句。父母と生きた時代への感懐を詠む。〈八月が去る遠き蝉近き蝉〉無欲の人の静謐な句は見事で、貴く重たいです。俳句の無限の可能性を知り、学びました。(黒田杏子)

極限状況を刻む俳句 ソ連抑留者・満州引揚げ者の証言に学ぶ
コールサック社

極限状況を刻む俳句 ソ連抑留者・満州引揚げ者の証言に学ぶ

大関 博美

果たして現代は戦後であるのか? ――氷河期で言えば、間氷期に過ぎないのではないか? 戦争の実相はまだ明らかでない。 極限まで圧縮された俳句と言う表現に描かれる極限の敗戦下の状況 ――我々はここから考え始めたい。 (俳人・評論家 筑紫磐井)

アオハルデビル3 (電撃文庫)
KADOKAWA

アオハルデビル3 (電撃文庫)

池田 明季哉, ゆーFOU

今度はロズィに悪魔が――? 各々の想いが交差する青春ストーリー第3弾。 僕たちの青春は、まだはじまったばかりだ――。 三雨の事件に決着をつけ、正式に衣緒花と付き合うようになった有葉。 穏やかな日常を過ごす中、行方不明だった姉・夜見子が眼帯姿で帰ってくる。そんなある日、夜見子がロズィに悪魔が憑いていることを看破する。 「見ての通りよ。その子、悪魔に憑かれてる」 病を振りまく〈犬〉の悪魔に憑かれたロズィの心に向き合う有葉。一方で、有葉と離れて過ごす衣緒花の心にも変化が起こっていく。 すべてが絡み合い、〈アオハル〉は予想外の結末へ――! 目次 ---- 序章 ゴーイング・アウト 第1章 豚肉とトマトのバルサミコ風味スパゲッティ 第2章 ただいま、そして、はじめまして 第3章 6駅12分のラプンツェル 第4章 ピラルクはドーナツではない 第5章 鳴らないララバイ 第6章 ヤングレディとビッグガール 第7章 千の顔を持つ英雄 第8章 あのときふたりで見た星空 第9章 迷える羊、岸壁の山羊 第10章 アオハルデビル ----

怪物
KADOKAWA

怪物

坂元 裕二

ある嵐の朝に子どもたちが姿を消した町で、母親、教師、子どもたち、それぞれの視点から出来事の輪郭が少しずつ変わっていく。映画『怪物』の決定稿を収めたオリジナルシナリオブック。

洲浜論
作品社

洲浜論

原瑠璃彦

古代から日本文化の各所で受け継がれてきた洲浜の表象をたどり、日本文化史を新たな視点から読み直す文化史研究。

息
新潮社

小池 水音

父と息子、そして家族の時間を多視点でたどりながら、消えゆく命の気配と、あとに残る記憶を描く。章ごとに視点を切り替えつつ、何を受け継ぎ、何を言葉にできないまま残すのかを見つめる新潮新人賞受賞作。