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あしたのことば
小峰書店

あしたのことば

森 絵都, 阿部 海太, しらこ, , 長田 結花, 早川 世詩男, 100%ORANGE, 植田 たてり, 酒井 以, 中垣 ゆたか

『あしたのこと』は佐伯紺による作品で、受賞として記録されている。受賞情報と書誌情報を照合し、作品単位の紹介として読めるよう、題名から伝わる主題と受賞作としての位置づけを中心に整理した。

星に帰れよ
河出書房新社

星に帰れよ

新胡桃

16歳の誕生日、深夜の公園で真柴翔は"モルヒネ"というあだ名のクラスの女子に会い――。高校生達の傲慢で高潔な言葉が彼らの生きる速度で飛び交い、突き刺さる。第57回文藝賞優秀作。

水と礫
河出書房新社

水と礫

藤原無雨

東京でのドブ浚いの仕事中の事故をきっかけに故郷へと戻ったクザーノは、砂漠のむこうの幻の町へ旅立った――回帰する灼熱の旅が、一族の風景を映し出す。第57回文藝賞受賞の一大叙事詩。

崖にて (gift10叢書第35篇)
現代短歌社

崖にて (gift10叢書第35篇)

北山あさひ

北海道での暮らしや家族の断絶、仕事の不安定さを、率直な言葉とユーモアを交えて詠んだ第一歌集。鋭い言い切りとリズムのよさが、日々の息苦しさの中にある生活の手触りと、読み終えた後に残る温度を伝える。

海をあげる (単行本)
筑摩書房

海をあげる (単行本)

上間 陽子

沖縄で暮らす著者が、性暴力や基地問題、家族との日々を自らの言葉でたどる初めてのエッセイ集。個人的な経験を起点に、沖縄の痛みと希望を静かに掬い上げる。