日本の文学賞

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緒方 明

おがた あきら

Ogata Akira

プロフィール

性別
男性
生誕
1959 (佐賀県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
佐賀県 → 長崎市

経歴

職業
映画監督, 演出家, 大学教授, テレビディレクター
活動期間
1980年〜
所属
日本映画大学(教員)

学歴

福岡大学
国: 日本
在学中に石井聰亙と出会い助監督を務めた

受賞歴

アルフレッド・バウアー賞
2000
対象作品: 独立少年合唱団
主催: ベルリン国際映画祭
結果: winner
日本映画監督協会新人賞
2000
対象作品: 独立少年合唱団
部門: 新人監督賞
主催: 日本映画監督協会
結果: winner
日本映画プロフェッショナル大賞(作品賞)
2005
対象作品: いつか読書する日
部門: 作品賞
主催: 日本映画プロフェッショナル大賞
結果: winner
日本映画プロフェッショナル大賞(新人監督賞)
2000
対象作品: 独立少年合唱団
部門: 新人監督賞
主催: 日本映画プロフェッショナル大賞
結果: winner
審査員特別賞
2005
対象作品: いつか読書する日
主催: モントリオール世界映画祭
結果: winner
ヨコハマ映画祭監督賞
2010
対象作品: のんちゃんのり弁
部門: 監督賞
主催: ヨコハマ映画祭
結果: winner
ヨコハマ映画祭新人監督賞
2001
対象作品: 独立少年合唱団
部門: 新人監督賞
主催: ヨコハマ映画祭
結果: winner
毎日映画コンクール 監督賞
2005
対象作品: いつか読書する日
部門: 監督賞
主催: 毎日映画コンクール
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 独立少年合唱団

    映画『独立少年合唱団』の原作・脚本に関わる物語。少年たちの合唱団を通じて、声変わり前の響き、共同生活、時代の閉塞感が交差する。

    少年たちの声が重なる場所で、友情と抑圧された時代の空気が響き合う。

    少年合唱青春時代の圧力

作品

代表作

独立少年合唱団

2000年 映画

劇場映画デビュー作。少年たちとコミュニティをめぐる人間ドラマを描く。

少年コミュニティ家族

いつか読書する日

2004年 映画

読書や記憶、関係性を題材にした群像劇。国際映画祭で高く評価された作品。

読書記憶人間関係

のんちゃんのり弁

2009年 映画

地域や日常の細部を丁寧に描くヒューマンドラマ。

生活地域再生

全著作

  • 東京白菜関K者(1980)
  • トランジスタ・ラブ 姦骨墮胎(1981)
  • 独立少年合唱団(2000)
  • いつか読書する日(2004)
  • 饗宴(2006)
  • その山を崩せ(2007)
  • 靴ヶ浜温泉コンパニオン控室(2008)
  • のんちゃんのり弁(2009)
  • 死刑台のエレベーター(2010)
  • 石にも風にもなれない(2013)
  • 友だちと歩こう(2014)
  • 幕末ヒポクラテス(監督予定、2026年)

作風・主題

文体
写実的な視点人物の細部を丁寧に描写する演出群像的な構成
頻出モチーフ
子ども・少年家族とコミュニティ読書や記憶

評価・遺産

緒方明は2000年代以降の日本映画界で国際映画祭受賞歴を持つ監督の一人であり、地域や日常に根差した人間ドラマを描いてきた。教育者としても日本映画大学で後進を育てる役割を担っている。

豆知識

  • 『シン・ゴジラ』(2016)に俳優として出演し、海洋生物学者役を演じた。
  • 日本映画大学の教授として教鞭を執る(2013年より)。