歴程賞(旧・藤村記念歴程賞)
1回登壇
-
第4回(1966年) 受賞受賞作: 詩業
詩人の長年の仕事を集成する性格を持つ作品。モダニズムの鋭い感覚と、短い言葉に凝縮されたイメージの強さが際立つ。
詩業は、詩を軸に安西冬衛の視線が凝縮された受賞作である。
詩モダニズムイメージ
あんざい ふゆえ
Anzai Fuyue
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 麹町小学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 堺中学校(現・大阪府立三国丘高等学校) | — | — | — | — | 日本 |
詩人の長年の仕事を集成する性格を持つ作品。モダニズムの鋭い感覚と、短い言葉に凝縮されたイメージの強さが際立つ。
詩業は、詩を軸に安西冬衛の視線が凝縮された受賞作である。
1929年刊の詩集。前衛的な語感とイメージを用いた詩篇を収める。
アジア的なイメージや海、広がりを詩的に描写した作品群。
1930年代に発表された詩集。象徴的で断片的な詩が含まれる。
戦時中の時期に出された詩集の一つ。私的な視点と社会的文脈が混在する。
随筆や小品、日記を収めた著作。戦後の生活や心象を綴る。
海と生物、国境や距離感を主題にした詩篇を含む詩集。
戦後に発表された詩集の一つ。存在や行為を詩的に問う作品群。
前衛的感覚とアジア的イメージを組み合わせた詩作で知られる20世紀日本の重要な詩人。詩誌『亞』や『詩と詩論』などを通じて散文詩運動を推進し、短く象徴的な一行詩『春』で広く知られる。
春