直木三十五賞
1回登壇
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第85回(1981年) 受賞受賞作: 人間万事塞翁が丙午
東京・日本橋堀留町の仕出し弁当屋「弁菊」に若くして嫁いだハナが、戦中から戦後へ移り変わる時代の中で、家族や商売、下町の人間関係に振り回されながらもたくましく生き抜いていく。青島幸男が自らの生家をモデルに、庶民の哀歓を笑いと情で描いた長編小説。
にぎやかな下町の仕出し弁当屋を舞台に、丙午生まれのハナが時代の荒波を笑いと気っぷで渡っていく。
301ページ下町家族戦中戦後商売庶民の哀歓