日本の文学賞

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浅見 真州

あさみ まさくに

Asami Masakuni

別名: 浅見真広
ペンネーム: 浅見 真州芸名(シテ方・観世流)

プロフィール

性別
男性
生誕
1941-06-17 (東京都)
死没
2021-07-13 (自宅(東京都)) 80歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
能楽師, シテ方
活動期間
1945年〜2021年
所属
銕仙会, 代々木果迢会, 浅見真州の会, 日本能楽会, 能楽協会
所属団体
日本能楽会, 能楽協会, 銕仙会
影響を受けた人物
浅見真健(父), 観世寿夫, 観世銕之亟(八世)

学歴

法政大学
文学部 / 日本文学科
学位: 学士
国: 日本
法政大学文学部日本文学科卒業(年不詳)

受賞歴

観世寿夫記念法政大学能楽賞
2000
主催: 法政大学(野上記念法政大学能楽研究所等)
結果: 受賞
芸術選奨 文部科学大臣賞
2005
主催: 文化庁
結果: 受賞
紫綬褒章
2005
主催: 内閣府
結果: 受章
旭日小綬章
2011
主催: 内閣府
結果: 受章
日本芸術院賞
2013
主催: 日本芸術院
結果: 受賞
仏国芸術文化勲章(シュヴァリエ)
2018
主催: フランス文化省
結果: 受章
重要無形文化財総合認定保持者
主催: 文化庁
結果: 認定

受賞・候補エディション

作品

代表作

重衡

復曲・上演に尽力した平家物語系の能。浅見は復曲上演などを通して演じた。

忠義戦の祟り

鐘巻(道成寺の原曲)

『道成寺』の原曲とされる作品の復曲上演に携わった。

妄執女の怨念

常陸帯・綾鼓・檜垣・雲雀山・敦盛(出演・上演曲)

幼少期からシテを務めた主要な演目群。復曲や異流競演を含む上演に積極的に取り組んだ。

伝統の継承復曲と再評価

作風・主題

文体
古典的技法を重んじつつ復曲や実験的上演を行う演出アプローチ異流との共同上演による比較提示の志向
頻出モチーフ
復曲(失われた曲の再演)流派間の表現差の提示伝統と現代の接点

評価・遺産

観世流のシテ方として復曲や異流競演を推進し、能楽界の普及と近代的再解釈に貢献。多くの公演と教育的活動を通じて後進を育て、国内外で評価された。

関連学会

  • 日本芸術院

豆知識

  • 4歳で『雲雀山』の子方で初舞台を踏んだ。
  • 16歳で初めてシテを務め、『敦盛』でデビューした。
  • 観世寿夫記念法政大学能楽賞、日本芸術院賞、紫綬褒章、旭日小綬章、仏国芸術文化勲章シュヴァリエなど多数受章・受賞。
  • 興福寺中金堂再建に際して15年間にわたり延べ30番の勧進能を奉納した。