日本の文学賞

← ホームに戻る

安里 アサト

あさと あさと

Asato Asato

ペンネーム: 安里 アサト(ライトノベル作家としてのペンネーム)

プロフィール

性別
女性
生誕
1985-01-01 (日本)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
ライトノベル作家
活動期間
2017年〜
影響を受けた人物
ファイナルファンタジータクティクス, BLACK/MATRIX+, シドニアの騎士, 映画『ブラックホーク・ダウン』

受賞歴

第23回電撃小説大賞
2016
対象作品: 86-エイティシックス-
主催: 電撃小説大賞(KADOKAWA / ASCII Media Works)
結果: 大賞

受賞・候補エディション

電撃小説大賞 1回登壇
  1. 無人兵器〈レギオン〉との戦争で犠牲者はいないとされるサンマグノリア共和国。その虚構の裏で、「第86区」に追いやられた少年少女たちは有人機を操り、命を懸けて戦っている。戦場を率いるシンと、遠隔通信で部隊を指揮する少女レーナの出会いを通じ、差別と戦争の現実が描かれる。

    死者のいないはずの戦場で、存在しないとされた第86区の少年少女は、今日も戦いに駆り出される。

    344ページ
    差別戦争人間性犠牲出会いと別れ

作品

代表作

86-エイティシックス-

2017年 SF / ミリタリー / ライトノベル

自らが「人間」として扱われない存在やその境界線を描く、戦場と政治をめぐる群像劇。レギオンと呼ばれる機械兵器と、それに関わる人々の葛藤を描く。

人間性と非人間扱いの境界戦争と政治差別と抑圧
映像化・舞台化
  • [アニメ] 86-エイティシックス-(TVアニメ) (2021)

全著作

  • 86-エイティシックス-(電撃文庫、既刊14巻)

翻案

  • 86-エイティシックス-(TVアニメ化)

作品の翻訳

  • 86-エイティシックス-(英語版タイトル: 86 -Eighty Six-)

作風・主題

文体
緻密な軍事描写と感情描写の対比群像劇的構成
頻出モチーフ
人間と非人間的存在の境界戦場での倫理と責任

評価・遺産

『86』はライトノベル領域で政治・戦争を重層的に描いた作品として評価され、アニメ化などを通じて広く知られるようになった。若い世代に影響を与える作品群の一つと見なされている。

引用

  • 人間と、人間でありながら人として扱われないものの境界線、という話を繰り返し書いている。
    出典: ウィキペディア(安里アサト) (2018年)

豆知識

  • 執筆開始は中学校入学直前頃から。
  • 『86』執筆中に映画『ブラックホーク・ダウン』をBGMとして流すことが多かった。
  • ガーターベルトが好きと公言している。