日本の文学賞

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川本千栄

かわもと ちえ

Kawamoto Chie

プロフィール

性別
女性
生誕
京都府京都市
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌人, 編集委員
所属
「塔」編集委員
所属団体
現代歌人協会

学歴

同志社大学文学部
文学部 / 英文学科
国: 日本

受賞歴

現代短歌評論賞
2002
対象作品: 時間を超える視線
主催: 短歌研究社
結果: 受賞
現代歌人集会賞
2006
対象作品: 青い猫
主催: 現代歌人集会
結果: 受賞
関西短歌文学賞
2016
対象作品: 樹雨降る
主催: 関西短歌文学賞実行委員会
結果: 受賞
ながらみ書房出版賞
2022
対象作品: 森へ行った日
主催: ながらみ書房
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 時間を超える視線

    『時間を超える視線』は川本千栄の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。

    『時間を超える視線』は、受賞時に注目された主題と言葉の力を手がかりに読む作品です。

    詩歌言葉の響き受賞作

作品

代表作

青い猫

2005年 歌集

日常の細部と内省を織り交ぜた初期歌集。都市と自然、記憶をテーマにした短歌が収められている。

自然記憶都市

日ざかり

2009年 歌集

季節感と身体感覚に焦点を当てた歌集。短い表現の中に層を成す感情が描かれる。

季節身体感覚

樹雨降る

2015年 歌集

自然描写が深化した中期の歌集。木々や雨を通して時間と存在を問う作品群。

時間

森へ行った日

2021年 歌集

森や自然との対話を主題とする歌集。個と自然の関係性を繊細に描く。

対話自然との関係

裸眼

2024年 歌集

近作。視覚や見ることへの省察を通して現代の感受性を問う歌が並ぶ。

視覚観察現代性

深層との対話

2012年 評論集

短歌や詩作の内的構造を論じる評論集。創作と批評の往還を特色とする。

批評創作論詩学

キマイラ文語

2022年 評論集

文語(古典的要素)と現代短歌の接点を探る評論集。

文語古典と現代言語

全著作

  • 青い猫
  • 日ざかり
  • 樹雨降る
  • 森へ行った日
  • 裸眼
  • 深層との対話
  • キマイラ文語

作風・主題

文体
簡潔で象徴的な短歌表現日常と自然を繊細に結びつける詩的観察
頻出モチーフ
記憶

評価・遺産

現代短歌界で評価される歌人であり、評論集や歌集を通じて短歌表現の深化に寄与している。編集活動や協会での活動を通じて若手の短歌にも影響を与えている。

関連学会

  • 現代歌人協会

豆知識

  • noteで執筆を行っている。
  • Twitterアカウント(@chkwmt)を運用している。