日本の文学賞

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ドナ・アンドリューズ

ドナ・アンドリューズ

Donna Andrews

プロフィール

性別
女性
生誕
アメリカ合衆国 バージニア州 ヨークタウン
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語

経歴

職業
推理作家
活動期間
1997年〜

学歴

バージニア大学
国: アメリカ合衆国

受賞歴

アガサ賞 最優秀処女長篇賞
1999
対象作品: 庭に孔雀、裏には死体
部門: 最優秀処女長篇賞
主催: アガサ賞委員会
結果: 受賞
アンソニー賞 最優秀処女長篇賞
1999
対象作品: 庭に孔雀、裏には死体
部門: 最優秀処女長篇賞
主催: アンソニー賞運営
結果: 受賞
マリス・ドメスティック・コンテスト 最優秀作
1999
対象作品: 庭に孔雀、裏には死体
主催: マリス・ドメスティック
結果: 受賞

受賞・候補エディション

アンソニー賞 1回登壇
  1. 受賞作: 庭に孔雀、裏には死体

    ドナ・アンドリューズのメグ・ラングスローを主人公とするユーモア・ミステリ。結婚式準備の混乱の中で死体が見つかり、家族騒動と謎解きが軽快に絡み合う。

    庭に孔雀、裏には死体

    ユーモアミステリ結婚式家族騒動
アガサ賞 1回登壇
  1. 『恋するA・I探偵』は、ドナ・アンドリューズのチューリング・ホッパー・シリーズ第1作。女性型人工知能チューリングが、失踪した開発者ザックを探すため、現実世界の協力者とともに推理を始める。

    恋を知り始めた人工知能が、名作ミステリの知識で創造者の失踪を追う。

    413ページ
    人工知能コージーミステリ失踪推理

作品

代表作

庭に孔雀、裏には死体

1997年 コージー・ミステリ

鍛冶職人メグ・ラングスローを主人公にしたシリーズ第1作。ユーモアと推理を織り交ぜ、庭仕事や鳥にまつわる小道具が特徴。最初の長篇であり、初登場作。

コージー・ミステリアマチュア探偵庭仕事
翻訳
  • 庭に孔雀、裏には死体(訳:島村浩子、早川書房)

野鳥の会、死体の怪

2000年 コージー・ミステリ

メグ・ラングスローシリーズの一編。地域の鳥類趣味や会合を背景にした事件が描かれる、軽妙な推理小説。

地域社会ユーモア

13羽の怒れるフラミンゴ

2001年 コージー・ミステリ

庭に置かれた装飾用のフラミンゴがらみのトラブルを巡る事件。シリーズらしい明るい語り口で進行する推理劇。

物的手がかりユーモア

ハゲタカは舞い降りた

2003年 コージー・ミステリ

鳥類をめぐるユニークな事件が展開するシリーズの一冊。登場人物たちの人間関係と笑いが織り交ざる。

人間関係コメディ要素

We'll Always Have Parrots

2004年 コージー・ミステリ

タイトルどおり鳥(オウム)をめぐる事件を含むエピソード。シリーズ恒例の軽妙さと推理の要素が続く作品。

オウムコミカルな展開謎解き

全著作

  • 庭に孔雀、裏には死体
  • 野鳥の会、死体の怪
  • 13羽の怒れるフラミンゴ
  • ハゲタカは舞い降りた
  • We'll Always Have Parrots
  • Owls Well That Ends Well
  • No Nest for the Wicket
  • The Penguin Who Knew Too Much
  • Cockatiels at Seven
  • Six Geese A-slaying
  • Swan for the Money
  • 恋するA・I探偵
  • Click Here for Murder
  • Access Denied
  • Delete All Suspects

作品の翻訳

  • メグ・ラングスローシリーズ(訳:島村浩子、早川書房)

作風・主題

文体
ユーモラスで軽妙な語り口コージー・ミステリの伝統に則った明快なプロット
頻出モチーフ
庭仕事小さな町の人間関係

評価・遺産

ドナ・アンドリューズは、鍛冶職人メグ・ラングスローを主人公とするコージー・ミステリシリーズで知られ、ユーモアと巧みな謎解きで読者に親しまれている。アガサ賞やアンソニー賞などの受賞歴が評価されている。

豆知識

  • 主人公メグ・ラングスローは鍛冶職人(鍛冶屋)である設定。
  • 作品タイトルには鳥や庭に関する語が頻出し、シリーズの特徴となっている。
  • 日本語訳は島村浩子が早川書房のミステリ文庫で手がけている。