日本の文学賞

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藤山 直美

ふじやま なおみ

Fujiyama Naomi

ペンネーム: 藤山 直美芸名・舞台で使用する名称, 稲垣 直子本名

プロフィール

性別
女性
生誕
1958-12-28 (大阪府大阪市(日本))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪市(南堀江、新町) → 京都市山科区(山科)

経歴

職業
女優, 舞台俳優
活動期間
1962年〜
影響を受けた人物
藤山 寛美(実父、喜劇役者), 森 光子(先輩女優・舞台の系譜)
影響を与えた人物

学歴

京都女子高等学校
国: 日本
高校を卒業

受賞歴

ヨコハマ映画祭 主演女優賞
2001
対象作品:
部門: 主演女優賞
主催: ヨコハマ映画祭
結果: Winner
上海国際映画祭 最優秀女優賞
2016
対象作品: 団地
部門: 最優秀女優賞
主催: 上海国際映画祭
結果: Winner
芸術選奨文部科学大臣賞(演劇部門)
2019
対象作品: おもろい女(舞台)
部門: 演劇部門
主催: 文部科学省/芸術選奨
結果: Winner
第55回 毎日映画コンクール 女優主演賞
2001
対象作品:
部門: 女優主演賞
主催: 毎日映画コンクール
結果: Winner
菊田一夫演劇賞(演劇大賞)
2013
対象作品: ええから加減
部門: 演劇大賞
主催: 菊田一夫演劇賞
結果: Winner
紫綬褒章
2020
主催: 内閣府(春の叙勲)
結果: Recipient
読売演劇大賞 優秀女優賞
2019
対象作品: おもろい女
部門: 優秀女優賞
主催: 読売演劇大賞
結果: Winner
キネマ旬報 主演女優賞
2000
対象作品:
部門: 主演女優賞
主催: キネマ旬報
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

おもろい女

1965年 舞台 / ドラマ

森光子の代表作の一つで、藤山は舞台で主役を務め復活上演でも主演を務めた。都市の興行師の女性などを描く演劇。

昭和劇女興行師の生涯世代と継承

2000年 映画

2000年公開の映画で藤山が主演。高い演技が評価され、国内外の映画賞で主演女優賞を多数受賞した。

人物の内面家族・共同体

団地

2016年 映画(社会ドラマ)

斎藤工らと共演した2016年の映画。藤山の演技で上海国際映画祭最優秀女優賞を受賞した。

団地というコミュニティ人間関係の機微

芋たこなんきん

2006年 テレビ(連続テレビ小説)

2006年のNHK連続テレビ小説でヒロイン(花岡町子)を演じ、史上最年長の単独ヒロインの一人として注目された。

地域史女性の生き方

全著作

  • わたし、へんでしょ?(2002年)

作風・主題

文体
舞台での確かな存在感とコミカルな間自然主義的な演技表現関西弁を活かした語り口
頻出モチーフ
大阪/京都出身の地元性母性や気の強い女性像昭和期の劇作・人情劇

健康

  • 癌(発表)
    2017年
    2017年公演の中止(『おもろい女』の一部公演中止)

評価・遺産

舞台を中心に映画・テレビでも活躍する実力派女優。多数の演劇賞・映画賞を受賞し、文化勲章類似の栄典(紫綬褒章)も受章。昭和の演劇遺産の継承者として評価が高い。

関連学会

  • 文化庁芸術祭(受賞者)
  • 菊田一夫演劇賞(受賞者)

大衆文化への影響

  • NHK紅白歌合戦の審査員(第57回)として出演

引用

  • あれほどセクシーさを感じた男性はいない
    出典: 女性誌での発言(沢田研二に関して)

豆知識

  • 王貞治の大ファンであり、福岡ソフトバンクホークスの熱心な応援者として知られる。
  • やしきたかじんの大ファンで、プライベートでも親交が深かった(結婚の事実はない)。
  • 『おもろい女』の舞台は父・藤山寛美との縁がある作品である。
  • 第57回NHK紅白歌合戦の審査員を務めた。