毎日出版文化賞
1回登壇
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第77回(2023年) 企画賞受賞作: 昭和天皇拝謁記:初代宮内庁長官田島道治の記録
田島道治が残した拝謁記をもとに、昭和天皇と戦後日本の関係をたどる岩波書店の7巻構成資料集。
一冊に収まりきらない記録として、戦後史の細部を刻む。
史料戦後史昭和天皇記録
ふるかわ たかひさ
Furukawa Takahisa
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都立西高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 東京大学 | 文学部 | 国史学科 | 学士 | 1982-1986 | 日本 |
| 東京大学大学院人文科学研究科 | 人文科学研究科 | 国史学専攻 | 博士(文学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 尾崎秀樹記念大衆文学研究賞 | 戦時下の日本映画――人々は国策映画を観たか | — | — | 受賞 |
| — | サントリー学芸賞 | 昭和天皇 ―「理性の君主」の孤独な生涯 | — | サントリー文化財団 | 受賞 |
田島道治が残した拝謁記をもとに、昭和天皇と戦後日本の関係をたどる岩波書店の7巻構成資料集。
一冊に収まりきらない記録として、戦後史の細部を刻む。
昭和戦中期の政府機関と総合国策機関の構造と機能を分析した学術研究。
戦時期における日本の議会と行政の関係を検討する書。
戦時期の映画と国策の関係、観客の受容を史料に基づいて検証した研究。
戦後の昭和史をわかりやすくまとめた全集的な解説書(全3巻)。
大正天皇の生涯を再検討し、従来の病弱な君主像に対する再評価を提示した評伝。
昭和天皇の戦争責任や生涯を検討し、戦中・戦後の天皇像を分析した評伝。
近衛文麿の生涯と政治的軌跡を整理した評伝。
建国神話に関わる史実と作為を検証し、神話が社会に与える影響を論じる。
前田米蔵を手掛かりに近代日本の政党政治と個人史の交差を探る研究。
音楽を通して戦時動員と戦後和解のプロセスを照射する研究。
日本近現代史、特に天皇研究や戦時下の文化・制度をめぐる研究で知られる歴史学者。学術的な再評価や論争を生む研究を通じて、近現代史研究に影響を与えている。