日本の文学賞

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田村 元

たむら はじめ

Tamura Hajime

プロフィール

性別
男性
生誕
1977-02-11 (群馬県新里村(現・桐生市))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
歌人
活動期間
1997年〜
所属
りとむ, 横浜歌人会
所属団体
りとむ, 日本歌人クラブ, 横浜歌人会

学歴

群馬県立桐生高等学校
国: 日本
北海道大学法学部
法学部 / 法学科
学位: 学士
卒業年: 2000
国: 日本

受賞歴

歌壇賞(第13回)
2002
対象作品: 上唇に花びらを
主催: 歌壇賞選考委員会
結果: 受賞
日本歌人クラブ新人賞(第19回)
2013
対象作品: 北二十二条西七丁目
主催: 日本歌人クラブ
結果: 受賞
神奈川県歌人会第一歌集賞(第4回)
2013
対象作品: 北二十二条西七丁目
主催: 神奈川県歌人会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

歌壇賞 1回登壇
  1. 受賞作: 上唇に花びらを

    田村 元の『上唇に花びらを』は、歌壇賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。

    上唇に花びらをは、歌壇賞の受賞対象となった田村 元の作品。

    受賞作現代文学人間関係
  1. 受賞作: 北二十二条西七丁目

    田村元の歌集。札幌の地名を思わせる表題のもと、都市の生活感、記憶、場所の手ざわりを短歌として定着させる。

    北二十二条西七丁目は、受賞作として評価された主題を読みやすい物語または詩歌の形で届ける作品です。

    短歌都市場所の記憶

作品

代表作

北二十二条西七丁目

2012年 短歌

初歌集。地方都市の風景や日常の細部を捉えた短歌を収める作品集。

地方都市日常街の風景季節感

歌人の行きつけ

2018年 随筆・短歌関連エッセイ

歌人の日常や短歌にまつわるエッセイを収めた著作。

歌壇の内側日常の観察

昼の月

2021年 短歌

近年刊行の歌集。独特の抒情と静かな視線で日常を描く作品群。

静謐な情景時間の流れ個人的な回想

全著作

  • 北二十二条西七丁目
  • 歌人の行きつけ
  • 昼の月
  • 今さら聞けない短歌のツボ100(寄稿)

作風・主題

文体
簡潔で抒情的な現代短歌日常の細部を切り取る写実的な表現
頻出モチーフ
地方都市の風景季節の移ろい日常的な人間関係街角や住宅地の描写

評価・遺産

現代短歌の注目すべき若手歌人の一人として評価される。地方の風景や日常の細部を丁寧に詠む作風が支持され、歌壇での受賞や選者就任を通じて影響力を持つ。

関連学会

  • 日本歌人クラブ
  • 横浜歌人会

豆知識

  • X(旧Twitter)での発信を行っている(アカウント: @tamurahjm)。
  • ブログやサイト(北22西7日記、田村元の短歌のよりみち)を運営している。
  • 2021年度にNHK短歌の選者を務めた経験がある。