産経児童出版文化賞
1回登壇
-
第72回(2025年) 翻訳作品賞受賞作: パパはたいちょうさん わたしはガイドさん
少しだけ見える少女と、目の見えない父が手をつないで学校へ向かう朝を描くスペインの絵本。通学路で聞こえる車や人の声を、ふたりはジャングルの動物や景色に見立てながら歩く。娘が父を「たいちょうさん」、父が娘を「ガイドさん」と呼ぶ関係を通じて、互いを信頼し支え合う日常を伝える。
父と娘が通学路を想像のジャングルとして楽しむ場面から、ふたりの親密な関係が伝わる。
33ページ親子視覚障害想像力日常