日本の文学賞

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宮崎 吾朗

みやざき ごろう

Miyazaki Gorō

プロフィール

性別
男性
生誕
1967-01-21 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
アニメ監督, 映画監督, ランドスケープアーキテクト, 造園家, 取締役
活動期間
1998年〜
所属
株式会社スタジオジブリ(取締役), 公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団(理事), 株式会社ムゼオ・ダルテ・ジブリ(代表取締役), 三鷹市立アニメーション美術館(初代館長)
影響を受けた人物
宮崎 駿, 押井 守, 藤子不二雄
影響を与えた人物

学歴

信州大学
農学部 / 森林工学科(現・森林科学科)
期間: 1986-1990
卒業年: 1990
国: 日本
在学中は児童文化研究会に所属し、人形劇等に参加。

受賞歴

芸術選奨新人賞(文部科学大臣新人賞)
2005
主催: 文化庁
結果: winner
日本アカデミー賞(優秀アニメーション作品賞)
2007
対象作品: ゲド戦記
部門: 優秀アニメーション作品賞
主催: 日本アカデミー賞
結果: winner
日本アカデミー賞(最優秀アニメーション作品賞)
2012
対象作品: コクリコ坂から
部門: 最優秀アニメーション作品賞
主催: 日本アカデミー賞
結果: winner
国際エミー賞(子ども向けアニメーション番組賞・国際部門)
2016
対象作品: 山賊のむすめローニャ(エピソード「きょうだいの誓い」)
部門: Children's Animation
主催: 国際エミー賞
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

ゲド戦記

2006年 アニメーション映画

アーシュラ・K・ル=グウィンの小説を原案に、宮崎吾朗が監督したスタジオジブリの長編アニメ。脚本・監督・一部作詞を担当。

成長対立と和解自然と人間

コクリコ坂から

2011年 アニメーション映画

髙橋千鶴子の原作漫画(注: 原作は近い時代の学園青春劇)を基にした作品で、宮崎吾朗が監督を務めた。1960年代の横浜を舞台にした青春群像劇。

ノスタルジア家族の絆青春

山賊のむすめローニャ

2014年 テレビアニメ(シリーズ)

児童文学を原作とするテレビアニメシリーズの監督・絵コンテを担当。NHKで放送され、国際的にも評価を受けた。

自然との共生成長友情と家族

アーヤと魔女

2020年 アニメーション(CG長編)

スタジオジブリで制作されたCG長編作品の監督を務めた作品。原作小説を基にしており、テレビ放送・劇場公開が行われた。

子どもの自立魔女と異文化ユーモアと魔法

全著作

  • ゲド戦記(監督・脚本・作詞)
  • コクリコ坂から(監督)
  • 山賊のむすめローニャ(監督・絵コンテ)
  • アーヤと魔女(監督)

翻案

  • 三鷹の森ジブリ美術館(展示・実施設計・運営)
  • サツキとメイの家(再現監修)

作風・主題

文体
映像的で情緒的な描写を重視する演出自然や風景の写実的な表現
頻出モチーフ
自然と人間の関係家族と世代の葛藤ノスタルジア

評価・遺産

ジブリ美術館の設計・運営や主要長編・テレビ作品の監督を通じて、現代日本のアニメーションと文化施設の発展に貢献した。父・宮崎駿との関係性も含めて公的な関心が高い人物である。

記念館・博物館

  • 三鷹の森ジブリ美術館 東京都三鷹市下連雀 2001年開館

資料所蔵先

  • スタジオジブリ公式アーカイブ(関連資料保管)

大衆文化への影響

  • ジブリ関係のドキュメンタリーやメディア報道で頻繁に取り上げられる人物像

引用

  • 父としては0点、監督としては満点
    出典: インタビュー(複数の媒体にて言及) (2006年)

豆知識

  • 宮崎駿の長男として生まれる。
  • 元はランドスケープ設計(造園・環境デザイン)出身で、のちにジブリに転身。
  • 『ゲド戦記』が長編監督デビュー作(2006年)。
  • 『コクリコ坂から』で第35回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞を受賞。