日本の文学賞

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原 正和

はら まさかず

Hara Masakazu

ペンネーム: 原正和絵を担当した際に用いた名義

プロフィール

性別
男性
生誕
1972-01-01 (愛知県一宮市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
児童文学作家, 編集者(元), 日本児童文学者協会事務局長
活動期間
2000年〜
所属
日本児童文学者協会
影響を受けた人物
安房直子

学歴

愛知県立一宮高等学校
卒業年: 1991
国: 日本
東京都立大学(経済学部)
経済学部
卒業年: 1995
国: 日本

受賞歴

日本児童文学者協会新人賞(第55回)
2022
対象作品: うさぎとハリネズミ きょうもいいひ
主催: 日本児童文学者協会
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

お父さんとお話のなかへ 父と子のお話12か月

2015年 童話

父と子をテーマにした短い物語を集めた作品。絵も作者名義で担当している。

家族親子

うさぎとハリネズミ きょうもいいひ

2021年 絵本

うさぎとハリネズミが登場するやさしい日常の物語。絵は石川えりこが担当。

友情日常動物
翻訳
  • 申明浩訳(韓国)
  • Yumi Hoshino, Pato Mena訳(スペイン語版)

うさぎとハリネズミ きっとあえる

2022年 絵本

『うさぎとハリネズミ』シリーズの続編。再会や別れを穏やかに描く。

再会成長

ゆめのふね

2017年 絵本

夢や想像力をテーマにした絵本。海外でも中国・台湾などで翻訳出版されている。

想像力
翻訳
  • 岳远坤訳(中国・四川文艺出版社)
  • 思謐嘉訳(台湾・大好書屋)

くじらのぷうぷう

2023年 絵本

山本久美子の絵による絵本。海の生き物をやさしく描く作品。

動物

ぷうぷうとごみくじら

2024年 絵本

環境やごみ問題に触れる児童向けの絵本。

環境教育

全著作

  • お父さんとお話のなかへ 父と子のお話12か月
  • うさぎとハリネズミ きょうもいいひ
  • うさぎとハリネズミ きっとあえる
  • ゆめのふね
  • くじらのぷうぷう
  • ぷうぷうとごみくじら
  • ひらめき! はつめいものがたり (6) インスタントラーメン
  • ひらめき!はつめいものがたり(12) エジソンのはつめい

作品の翻訳

  • ゆめのふね(岳远坤訳、中国・四川文艺出版社)
  • ゆめのふね(思謐嘉訳、台湾・大好書屋)
  • うさぎとハリネズミ きょうもいいひ(申明浩訳、韓国)
  • うさぎとハリネズミ きょうもいいひ(Yumi Hoshino, Pato Mena訳、スペイン)

作風・主題

文体
やさしい語り口幼年向けのシンプルな表現
頻出モチーフ
動物家族夢と想像

評価・遺産

児童文学分野でやさしい語り口と親しみやすい動物キャラクターを通じた作品群で評価される。新人賞受賞を契機に注目され、翻訳や小学校の推薦図書にも選ばれている。

関連学会

  • 日本児童文学者協会

豆知識

  • 2020年に木村研と著作権フリーのお話サイト「よむよんで」を始めた。
  • 全国信用金庫協会の広報誌でエッセイを連載している。