菊池寛賞
1回登壇
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第10回(1956年) 受賞
はせがわ しん
Hasegawa Shin
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1956 | 菊池寛賞 | 日本捕虜志 | — | 菊池寛賞委員会 | winner |
| 1962 | 朝日文化賞 | — | — | 朝日新聞社 | winner |
股旅物の代表作の一つ。旅役者や侠客の義理人情を描く人情劇。
生い立ちと母との再会を主題にした人情劇。長谷川の私生活の経験も反映される作品。
実在の剣客・荒木又右衛門を題材とした歴史小説。侠客譚の要素を含む。
戦中・戦後の捕虜に関する記録・ルポルタージュ。多年にわたる取材をまとめた作品。
歌舞伎作品として上演された戯曲。六代目尾上菊五郎の主演で初演され、映像化もされている。
大衆文芸と時代劇(股旅物)の確立に貢献し、多くの門下や後続作家に影響を与えた。遺志により長谷川伸賞や新鷹会が設立され、作品は歌舞伎や映画・テレビ・漫画などで繰り返し取り上げられている。
(作家は)男のやる仕事としては、かなりやり甲斐のある仕事だよ。もし、この道へ入って、このことを疑うものは、成功を条件としているからなんで、好きな仕事をして成功しないものならば男一代の仕事ではないということだったら、世の中にどんな仕事があるだろうか。こういうことなんだね。ま、いっしょに勉強しましょうよ。