日本の文学賞

← ホームに戻る

早川 大介

はやかわ だいすけ

Hayakawa Daisuke

ペンネーム: 十三不塔一部SF作品で使用する筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1977-12-10 (愛知県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, SF作家
活動期間
2002年〜

学歴

中京大学附属中京高等学校
国: 日本

受賞歴

群像新人文学賞
2002
対象作品: ジャイロ!
主催: 講談社
結果: 受賞
ハヤカワSFコンテスト
2020
対象作品: ヴィンダウス・エンジン
部門: 優秀賞
主催: 早川書房
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

ジャイロ!

2002年 小説

『群像』2002年6月号に初出したデビュー作。第45回群像新人文学賞を受賞し、単行本化された作品。

若者人間関係アイデンティティ

ヴィンダウス・エンジン

2020年 SF

十三不塔名義で早川書房から刊行されたSF作品。第8回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞した作品(誌上・単行本刊行あり)。

テクノロジー都市未来

ラブ・アセンション

2024年 SF

十三不塔名義で刊行された長篇または中篇集(2024年刊)。恋愛や感情とテクノロジーを織り交ぜた作風が知られる。

恋愛技術と感情近未来

13 十三不塔作品集

2025年 短編集

anon pressから刊行された作品集(2025年)。十三不塔名義の短編・中編を中心に収録。

短編SF実験的表現

全著作

  • ジャイロ!(単行本化、2002年)
  • ヴィンダウス・エンジン(十三不塔名義、早川書房、2020年)
  • ラブ・アセンション(十三不塔名義、早川書房、2024年)
  • 13 十三不塔作品集(anon press、2025年)
  • 至聖所(アンソロジー『2084年のSF』収録、2022年)
  • 火と火と火(アンソロジー『SFアンソロジー 新月/朧木果樹園の軌跡』収録、2022年)
  • 絶笑世界(『ベストSF2022』収録、2022年)
  • 仮名の児(『日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白』収録、2024年)
  • 通風口(『群像』2003年4月号)
  • 避雷ノ手引キ(『群像』2003年8月号)
  • 八は凶数、死して九天(前篇・後篇)(『S-Fマガジン』2023年10月号・12月号)

作風・主題

文体
簡潔で読みやすい現代日本語文学性とSF描写の融合
頻出モチーフ
技術と身体都市空間アイデンティティの揺らぎ

評価・遺産

21世紀の日本の小説家・SF作家として、2002年の群像新人文学賞でデビュー。十三不塔の筆名を用いてSF領域でも評価を得ている。短編・中編中心に活動し、国内のアンソロジーや雑誌に寄稿している。

豆知識

  • 1977年12月10日生まれ、愛知県出身。
  • 2002年に「ジャイロ!」で第45回群像新人文学賞を受賞してデビューした。
  • 十三不塔という筆名でSF作品を発表し、2020年に「ヴィンダウス・エンジン」で第8回ハヤカワSFコンテスト優秀賞を受賞した。
  • X(旧Twitter)アカウント:@hridayam
  • 主要な出版社に単行本がある(講談社、早川書房など)。