日本の文学賞

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早坂 吝

はやさか やぶさか

Hayasaka Rin

プロフィール

性別
不明
生誕
1988 (大阪府)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 推理作家
活動期間
2014年〜
影響を受けた人物
アガサ・クリスティ, 綾辻行人, エラリー・クイーン, 麻耶雄嵩
ノミネート
第17回本格ミステリ大賞・候補(『誰も僕を裁けない』)

学歴

京都大学
文学部
国: 日本
京都大学文学部卒業

受賞歴

第50回メフィスト賞
2014
対象作品: ○○○○○○○○殺人事件
主催: メフィスト賞
結果: 受賞
ミステリが読みたい! 2015年版新人賞
2015
対象作品: ○○○○○○○○殺人事件
主催: ミステリが読みたい!
結果: 受賞

受賞・候補エディション

メフィスト賞 1回登壇
  1. 受賞作: ○○○○○○○○殺人事件

    デビュー作。タイトル当ての仕掛けを盛り込んだ長編推理小説で話題となった作品。

    デビュー作。

    推理トリックタイトル当て

作品

代表作

○○○○○○○○殺人事件

2014年 推理小説

デビュー作。タイトル当ての仕掛けを盛り込んだ長編推理小説で話題となった作品。

推理トリックタイトル当て

虹の歯ブラシ 上木らいち発散

2015年 推理小説

上木らいちシリーズの一作。性的要素を推理やトリックに用いる作風の特徴が表れている。

シリーズ性的要素トリック

誰も僕を裁けない

2016年 推理小説

法や倫理を巡るテーマを扱った長編。第17回本格ミステリ大賞候補作。

倫理推理

双蛇密室

2017年 推理小説

密室トリックを中心に据えた作品。

密室トリック論理パズル

メーラーデーモンの戦慄

2018年 推理小説

ホラー要素やサスペンスを含む推理作品。

ホラーサスペンス推理

探偵AIアイのリアル・ディープラーニング

2018年 SFミステリ

人工知能を主人公に据えたシリーズの第1作。AIや機械学習を題材に、現代的なテーマを取り入れたミステリ。

人工知能機械学習推理
映像化・舞台化
  • [漫画] 探偵AIのリアル・ディープラーニング / レム (2023)

犯人IAイアのインテリジェンス・アンプリファー 探偵AI 2

2019年 SFミステリ

探偵AIシリーズの第2作。AIをめぐる倫理や推理を描く。

AI倫理推理

四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング

2021年 SFミステリ

探偵AIシリーズの一作。館ものの要素を取り入れたミステリ。

館ものAI密室

VR浮遊館の謎 探偵AIのリアル・ディープラーニング

2024年 SFミステリ

VRや仮想空間を題材にした探偵AIシリーズの作品。

VR仮想空間AI推理

ドローン探偵と世界の終わりの館

2017年 SFミステリ

ドローンを活用したトリックや設定を用いるミステリ。

ドローンテクノロジー推理

殺人犯 対 殺人鬼

2019年 推理小説

犯人と殺人鬼という対立構造を描いたサスペンス寄りの長編。

対決サスペンス心理

しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人

2023年 推理小説

長編。連載を改稿した作品で、綿密な構成と密室要素が特徴。

密室長編改稿

全著作

  • ○○○○○○○○殺人事件(2014)
  • 虹の歯ブラシ 上木らいち発散(2015)
  • 誰も僕を裁けない(2016)
  • 双蛇密室(2017)
  • ドローン探偵と世界の終わりの館(2017)
  • メーラーデーモンの戦慄(2018)
  • 探偵AIアイのリアル・ディープラーニング(2018)
  • 犯人IAイアのインテリジェンス・アンプリファー(2019)
  • 殺人犯 対 殺人鬼(2019)
  • 四元館の殺人(2021)
  • しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人(2023)
  • VR浮遊館の謎 探偵AIのリアル・ディープラーニング(2024)

翻案

  • 探偵AIのリアル・ディープラーニング(漫画化:レム、2023年~)

作風・主題

文体
本格推理のトリック重視タイトルや読者参加型の仕掛け現代技術を取り入れた描写
頻出モチーフ
性的要素を用いたトリック人工知能・ドローンなどのテクノロジー密室・論理パズル

評価・遺産

デビュー以降、斬新なトリックと現代的な題材で注目を集める若手ミステリ作家。シリーズものやAIを題材にした作品群で評価されている。

大衆文化への影響

  • 『探偵AIのリアル・ディープラーニング』の漫画化やランキング掲載で注目度が上がる
  • デビュー作の“タイトル当て”仕掛けは読書界で話題になった

豆知識

  • デビュー作は「タイトル当て小説」として話題になった。
  • 上木らいちシリーズでは性的要素をトリックに用いることがあり、「エロミス」や「バカミス」と評されることがある。
  • 文庫化の際に大幅改稿が行われる作品が多い(例:文庫版で殺人事件が増える等)。
  • 公式X(旧Twitter)アカウント:@H_Yabusaka