日本の文学賞

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林家 正雀

はやしや しょうじゃく

Hayashiya Shoujaku

別名: 竹の家すゞめ
ペンネーム: 竹の家すゞめ鹿芝居狂言作家としてのペンネーム

プロフィール

性別
男性
生誕
1951-12-25 (山梨県大月市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
落語家
活動期間
1974年〜
所属
落語協会
影響を受けた人物
林家彦六, 二代目橘家文蔵

学歴

山梨県立都留高等学校
国: 日本
日本大学 文理学部
文理学部 / 国文学科
国: 日本
落語研究会に所属

受賞歴

第8回NHK新人落語コンクール 最優秀賞
1979
主催: NHK
結果: 受賞
文化庁芸術祭賞
1987
主催: 文化庁
結果: 受賞
文化庁芸術祭賞
1992
主催: 文化庁
結果: 受賞
芸術選奨 新人賞(大衆芸能部門)
1996
部門: 大衆芸能部門
主催: 日本芸術院 / 文化庁(芸術選奨)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

正雀 芝居ばなし

1993年 エッセイ/口演集

師匠や芝居噺に関する話を中心としたエッセイ・口演集。

芝居噺師匠の思い出落語の技法

怪談ばなし傑作選(口演)

1995年 怪談/口演集

怪談噺の口演を中心にまとめた作品集(編著・口演)。

怪談伝統芸能

師匠の懐中時計

2000年 エッセイ

師匠・彦六にまつわるエピソードを綴ったエッセイ集。

師匠との思い出落語史

増補 師匠の懐中時計

2003年 エッセイ(増補版)

「師匠の懐中時計」の増補改訂版。

師匠の追悼芸談

彦六覚え帖―稲荷町の師匠没後三〇年

2012年 回想録/評伝

林家彦六とその周辺を回想する記録・評伝的な書。

回想録落語史師匠の足跡

全著作

  • 正雀 芝居ばなし(1993年、立風書房)
  • 怪談ばなし傑作選(1995年、立風書房)
  • 師匠の懐中時計(2000年、うなぎ書房)
  • 増補 師匠の懐中時計(2003年、うなぎ書房)
  • 彦六覚え帖―稲荷町の師匠没後三〇年(2012年、うなぎ書房)

作風・主題

文体
古典落語の正統な継承怪談噺・芝居噺を重視した口演歴史的事実や師匠の逸話をまじえる語り
頻出モチーフ
怪談芝居噺人情噺師匠にまつわる逸話

評価・遺産

林家彦六最後の弟子の一人として、彦六門の怪談噺や芝居噺を伝承することで知られる落語家。古典と怪談の両面で評価され、地域の寄席やメディア出演を通じて大衆にも親しまれている。

大衆文化への影響

  • テレビ番組『開運!なんでも鑑定団』に出品・出演したエピソードなど
  • YouTube・X(旧Twitter)等でのチャンネル・発信

豆知識

  • 彦六一門の名物料理「林家の牛めし」のレシピを受け継ぎ、落語会で振る舞うことがある。
  • 『開運!なんでも鑑定団』に出演し、棟方志功の弁才天像を出品。本人の評価額は100万円だったが、番組で鑑定したところ偽物で評価額は1000円だったという逸話がある。
  • 師匠・林家彦六の最後の弟子の一人として知られる。