日本の文学賞

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高橋 宏

たかはし ひろし

Hiroshi Takahashi

ペンネーム: ダーティハリー大学・職場でのあだ名。名刺には「HIROSHI(HARRY)TAKAHASHI」と印字されていた。

プロフィール

性別
男性
生誕
1933-12-21 (新潟県新発田市)
死没
2021-06-25 87歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
新潟県新発田市 → 東京都 → ニューヨーク(米国) → ロッテルダム(オランダ) → デュッセルドルフ(ドイツ)

経歴

職業
実業家, 経営者
活動期間
1956年〜2013年
所属
日本郵船, 郵船航空サービス, 公立大学法人首都大学東京(初代理事長), 特定非営利活動法人一橋総合研究所
所属団体
如水会, the Tokyo U-club(首都大学東京支援組織)
影響を受けた人物
太田可夫, 山城章, 石原慎太郎
影響を与えた人物
横山進一, 奥田碩

学歴

新潟県立新発田高等学校
期間: 1949-1952
卒業年: 1952
国: 日本
一橋大学商学部
商学部 / 商学科
期間: 1952-1956
卒業年: 1956
国: 日本
太田可夫ゼミ(哲学)、山城章ゼミ(経営学)に参加。体育会柔道部、禅サークル「如意団」に所属。

受賞歴

藍綬褒章
1996
主催: 日本国政府
結果: 受章
旭日中綬章
2019
主催: 日本国政府
結果: 受章

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: ひげ

    小説現代新人賞の受賞作。身近な身体感覚と人間関係の違和を起点に、戦後社会の生活感と個人の孤独を描く短編として読むことができる。

    ひげは、戦後生活を軸に高橋宏の視線が凝縮された受賞作である。

    戦後生活身体感覚孤独

作品

代表作

コンテナ時代― 拡がりゆく新輸送システム

1970年 経済・輸送

コンテナ化を中心に国際物流と海運の変化を論じ、新しい輸送システムの可能性と課題を解説する実務的な解説書。

海運コンテナ化国際物流

「日本浮上」プロジェクト―首都圏スーパー新空港が国を救う

2001年 政策・インフラ

首都圏における大型空港整備などインフラ整備が日本経済にもたらす効果を論じる政策提言書(共著)。

空港政策インフラ開発経済成長

喧嘩の作法― アメリカが怖れた男の交渉術

2015年 交渉術・ビジネス

著者の長年の実務経験をもとにした交渉術・折衝術をまとめた一冊。大胆かつ実践的な交渉スタイルを説く。

交渉術ビジネス実務リーダーシップ

全著作

  • (鈴木秀郎)『コンテナ時代― 拡がりゆく新輸送システム』(日本経済新聞出版社[日経新書]、1970年)
  • (涛川栄太・中村哲・鈴木壮治 共著)『「日本浮上」プロジェクト―首都圏スーパー新空港が国を救う』(ブックハウスジャパン、2001年)
  • 『喧嘩の作法― アメリカが怖れた男の交渉術』(講談社、2015年)

作風・主題

文体
実務的・事実重視の記述直接的で論理的な語り口
頻出モチーフ
海運・輸送インフラ交渉と折衝組織経営

評価・遺産

海運業界のリーダーとして長年活躍し、企業経営だけでなく公立大学の設立・運営にも関与した。首都大学東京の初代理事長として任期制・年俸制導入などの改革を行い、教育機関運営にも影響を残した。

関連学会

  • 如水会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館所蔵(NDL識別子: 00077643)
  • VIAF(識別子: 256855639)

豆知識

  • 名刺に「HIROSHI(HARRY)TAKAHASHI」と印字していた。
  • 大学時代は体育会柔道部に所属し、禅サークル「如意団」に参加していた。
  • 血液型はAB型。
  • 一男一女がいる。
  • 1996年に藍綬褒章、2019年に旭日中綬章を受章した。
  • 公立大学法人首都大学東京の初代理事長を務めた。