芸術選奨文部科学大臣新人賞
1回登壇
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第50回(2000年) 受賞受賞作: 死を見つめる美術史
『死を見つめる美術史』は、小池寿子による本。芸術選奨文部科学大臣新人賞で受賞となった。
芸術選奨文部科学大臣新人賞で評価された『死を見つめる美術史』。
246ページ受賞作文学賞日本語書籍
こいけ ひさこ
Koike Hisako
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| お茶の水女子大学 | 文教育学部 | 哲学科(美学・美術史専攻) | 学士(文) | 1975-1979 | 日本 |
| お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 | 人間文化研究科 | 比較芸術学専攻(博士課程 単位取得満期退学) | 修士(文学) | 1980-1985 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2000 | 芸術選奨 新人賞 | 死をみつめる美術史 | — | 文化庁 | 受賞 |
『死を見つめる美術史』は、小池寿子による本。芸術選奨文部科学大臣新人賞で受賞となった。
芸術選奨文部科学大臣新人賞で評価された『死を見つめる美術史』。
中世ヨーロッパの『死の舞踏』を中心に、美術作品を通して死生観を読み解く論考集。
死体や葬送表現をめぐる図像と文化的意味を掘り下げた研究書。
中世における死者表象や死生観についての論考をまとめた著作。
美術史の視点から死の表象を系統的に検討し、死生観の歴史的変遷を論じる。
美術作品に表現される身体の在り方をテーマに、視覚文化としての身体観を論じる。
内臓表象に注目し、近代における身体観の変化を美術史的に検討する一冊。
『死の舞踏』をめぐるヨーロッパ取材をもとに、現地の図像と文化史を紹介する紀行的研究。
ヒエロニムス・ボスの作品を読み解き、その図像と寓意を一般向けに解説する入門書的著作。
中世西洋美術、特に『死の舞踏』や身体表象に関する日本における主要な研究者の一人として評価される。学術書に加え、一般向けの解説書も多数執筆し、美術史の普及に貢献している。