日本の文学賞

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久綱 さざれ

くつな さざれ

Kutsuna Sazare

プロフィール

性別
不明
生誕
1965-08-20 (愛知県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2001年〜
所属団体
日本推理作家協会
影響を受けた人物
谷沢辿(父)

学歴

名古屋大学
文学部 / 哲学科
国: 日本

受賞歴

ムー伝奇ノベル大賞(第1回)最優秀賞
2001
対象作品: ダブル
主催: 学習研究社
結果: Winner (Best/Grand Prize)

受賞・候補エディション

  1. 第1回(2001年) 最優秀賞
    受賞作: ダブル

    『ダブル』は、久綱さざれによる作品。ムー伝奇ノベル大賞の2001年回で最優秀賞に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。

    ムー伝奇ノベル大賞で最優秀賞となった、久綱さざれの『ダブル』。

    327ページ
    想像力異界冒険

作品

代表作

ダブル

2002年 ミステリー・ホラー

長編デビュー作。犯人が人間でないミステリーを志向した物語で、虚像やアイデンティティを巡る筋立てが特徴。

虚像アイデンティティ非人間的犯人

ハーツ ―死に抜けゲーム

2003年 ミステリー・スリラー

生死をかけたゲームをモチーフにした長編。サスペンスと推理要素を組み合わせた作風。

ゲーム生死サスペンス

神話の島

2007年 ミステリー・幻想

神話的要素を取り入れた短編集(または長編)で、伝承と現代の謎が交錯する作品。

神話伝承現代の謎

全著作

  • ダブル(学習研究社、2002年)
  • ハーツ ―死に抜けゲーム(学習研究社、2003年)
  • 神話の島(東京創元社、2007年)

作風・主題

文体
緊張感のある語り口ミステリーとホラーを融合させた文体犯人が人間でないという設定を活かす描写
頻出モチーフ
非人間的な犯人虚像と現実の錯綜神話・伝承のモチーフ

評価・遺産

ムー伝奇ノベル大賞最優秀賞を契機にデビューしたミステリー・ホラー作家。日本推理作家協会会員として活動し、非人間的犯人を主題とする作風で知られる。

関連学会

  • 日本推理作家協会

引用

  • 犯人が人間でないミステリーという意味でのミステリー・ホラーを目指しています。
    出典: 日本推理作家協会 - 略歴プロフィール

豆知識

  • 父は詩人の谷沢辿とされる(関連記述あり)。
  • 第1回ムー伝奇ノベル大賞で最優秀賞を受賞してデビューした。
  • 出身は愛知県、名古屋大学文学部哲学科卒。