ムー伝奇ノベル大賞
むーでんきのべるたいしょう
雑誌『ムー』で募集された公募新人文学賞
- 創設年
- 2001
- 主催
- 学習研究社(現・学研ホールディングス)
- カテゴリー
- ジャンル小説
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 締切時期
- 10月頃
- 発表時期
- 3〜4月頃
- 賞のステータス
- 終了
説明
学習研究社(現・学研ホールディングス)の雑誌『ムー』で公募され、2001年から2005年まで開催された新人文学賞。ホラー、ファンタジー、サイコサスペンス、伝奇ロマン、伝奇ミステリー等を対象とし、受賞作は書籍化された。
賞品
- 主賞品
- 受賞作は学習研究社より四六判ハードカバー、またはウルフ・ノベルス、学研M文庫で刊行される。
過去の受賞者
大和の若き大名・筒井順慶の家臣、嶋左近は、女忍びの志乃を捕らえたことを機に主家の宿敵・松永久秀の暗殺を図る。土蜘蛛一族の妖術と戦いながら、主君の成長と志乃との交流を描く戦国伝奇。
嶋左近が松永久秀の暗殺を図り、土蜘蛛一族の妖術と戦う戦国伝奇。
池袋で、喉元を獣に食い千切られたような変死体が発見される。三年前の暴力団組長連続殺人と酷似する事件を追う警察と、謎めいた風俗嬢・紅鈴、彼女に救われたジゴロのヨシキを軸に、人ならざる者をめぐる伝奇ミステリーが展開する。
獣に噛み裂かれたような死体と、妖艶な女をつなぐ謎を追う。
故郷の奥州へ帰った速太は、伊達家の黒頭巾組の忍者に襲われる。くノ一から、純金で造られたと伝わる黄金寺院と、父がその在処を知っていたという秘密を聞かされた速太の冒険が始まる。
奥州に帰った速太が、父の残した黄金寺院の秘密を追う忍者伝奇。
『ダブル』は、久綱さざれによる作品。ムー伝奇ノベル大賞の2001年回で最優秀賞に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。
ムー伝奇ノベル大賞で最優秀賞となった、久綱さざれの『ダブル』。
『想師 Explorer in the visionary world』は、灰崎抗による作品。ムー伝奇ノベル大賞の2001年回で優秀賞に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。
ムー伝奇ノベル大賞で優秀賞となった、灰崎抗の『想師 Explorer in the visionary world』。
『センチメンタル・ゴースト・ペイン』は、南家礼子による作品。ムー伝奇ノベル大賞の2001年回で佳作に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。
ムー伝奇ノベル大賞で佳作となった、南家礼子の『センチメンタル・ゴースト・ペイン』。