日本の文学賞

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細田 傳造

ほそだ でんぞう

Hosoda Denzō

プロフィール

性別
男性
生誕
1943-01-01 (東京都北区)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
埼玉県さいたま市

経歴

職業
詩人, 会社経営者
活動期間
2009年〜

学歴

大阪文学学校
期間: 通信講座受講(2011年 - )
国: 日本
通信講座を受講

受賞歴

中原中也賞
2013
対象作品: 谷間の百合
主催: 中原中也賞選考委員会
結果: winner
丸山薫賞
2015
対象作品: 水たまり
主催: 丸山薫賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

中原中也賞 1回登壇
  1. 受賞作: 谷間の百合

    『谷間の百合』は、細田傳造による作品で、2013年の受賞・選出作として記録されている。書肆山田の書誌情報で刊行が確認でき、作品単体の書籍として扱える。

    谷間の百合は、細田傳造の受賞・選出作として書誌確認を行った作品。

    112ページ
    詩歌言葉受賞作

作品

代表作

谷間の百合

2012年 詩集

60代後半からの創作による詩集。老年の視点や日常の観察を静かに描く作品群。

老年自然記憶

ぴーたーらびっと

2013年 詩集

独自の語感を活かした詩集。身近なイメージを柔らかく紡ぐ。

動物イメージ日常

水たまり

2015年 詩集

短いイメージの連なりで水や反射を通じて記憶や時間を探る詩編。

記憶時間

かまきりすいこまれた

2017年 詩集

思潮社から刊行された詩集。比喩的な生き物のイメージを通じて内面を掘り下げる。

生物イメージ内面

アジュモニの家

2018年 詩集

思潮社刊。外国語名や異文化への視線を織り込んだ作品群。

異文化

みちゆき

2019年 詩集

書肆山田刊。旅や往来をモチーフにした詩篇を収める。

往来

全著作

  • 谷間の百合(書肆山田, 2012)
  • ぴーたーらびっと(書肆山田, 2013)
  • 水たまり(書肆山田, 2015)
  • かまきりすいこまれた(思潮社, 2017)
  • アジュモニの家(思潮社, 2018)
  • みちゆき(書肆山田, 2019)

作風・主題

文体
抒情的で簡潔な表現日常性を掬い取る観察眼
頻出モチーフ
植物歳月

評価・遺産

定年後に創作を始め、比較的高年齢で主要文学賞を受賞したことで注目された詩人。近年の日本詩壇における高年齢創作者の成功例として評価される。

豆知識

  • 60代半ばを過ぎてから詩の習作を始めた。
  • 第18回中原中也賞の受賞時は同賞の最年長受賞者だった。