俳人協会賞
1回登壇
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第20回(1980年) 受賞受賞作: 生身魂
『生身魂』は、細川加賀の第二句集であり、身体感覚と日常の気配をやわらかく重ねる句風がよく表れた一冊である。母、子、季節の移ろい、家や町の空気を、手触りや光の変化として受け止め、穏やかな言葉の奥に生きている身体の実感を響かせている。
季節と身体がふれあうところから、日常の小さな光をすくいあげる句集。
117ページ身体感覚日常家族季節母生活