日本の文学賞

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井手 英策

いで えいさく

Ide Eisaku

プロフィール

性別
男性
生誕
1972-04-24 (福岡県久留米市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
経済学者, 大学教授, 研究者, 著作家
活動期間
2000年〜
所属
慶應義塾大学経済学部(教授), 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科(元准教授・助教授), 東北学院大学経済学部(元助手), 日本銀行金融研究所(客員研究生), コロラド大学ボルダー校(客員研究員)

学歴

東京大学
経済学部
学位: 学士
期間: 〜1995
卒業年: 1995
国: 日本
学部卒業
東京大学大学院経済学研究科
大学院経済学研究科
学位: 博士(経済学)
期間: 2000頃〜2008
卒業年: 2008
国: 日本
博士(経済学)取得。論文:「高橋財政の研究:昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘」

受賞歴

大佛次郎論壇賞
2015
対象作品: 経済の時代の終焉
主催: 大佛次郎論壇賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 経済の時代の終焉

    『経済の時代の終焉』は井手英策による受賞作です。受賞データと書誌確認先をもとに、作品名・著者名・出版状況を確認しました。

    受賞歴と書誌確認を通じて読む『経済の時代の終焉』。

    受賞作書誌確認人物と社会

作品

代表作

経済の時代の終焉(シリーズ 現代経済の展望)

2015年 ノンフィクション・経済学

現代経済の構造的問題と政策の転換を論じ、従来の成長中心の経済観からの転換を提案する。

財政政策社会保障経済思想

高橋財政の研究-昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘

2006年 学術書・経済史

昭和恐慌期の高橋是清の財政・金融政策を歴史的に分析し、その意味と限界を検討する研究書。

財政史金融政策歴史的分析

日本財政の現代史1-土建国家の時代 1960~85年

2014年 歴史・経済

1960年代から1985年にかけての日本の財政形成と公共事業中心の国家像を検証する歴史的研究。

公共事業財政形成現代史

幸福の増税論-財政はだれのために

2018年 論説・公共政策

増税や財政のあり方を通じて公的サービスの役割と社会の幸福を論じる一般向けの政策論。

増税社会保障公共サービス

全著作

  • 高橋財政の研究-昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘
  • 財政赤字の淵源-寛容な社会の条件を考える
  • 日本財政-転換の指針
  • 日本財政の現代史1-土建国家の時代 1960~85年
  • 経済の時代の終焉(シリーズ 現代経済の展望)
  • 18歳からの格差論-日本に本当に必要なもの
  • 財政から読みとく日本社会-君たちの未来のために
  • 幸福の増税論-財政はだれのために
  • 富山は日本のスウェーデン-変革する保守王国の謎を解く
  • いまこそ税と社会保障の話をしよう!
  • 欲望の経済を終わらせる
  • ふつうに生きるって何? : 小学生の僕が考えたみんなの幸せ
  • どうせ社会は変えられないなんてだれが言った? : ベーシックサービスという革命
  • 10歳から使ってほしいみんなのお金とサービス大事典
  • ベーシックサービス : 「貯蓄ゼロでも不安ゼロ」の社会

作風・主題

文体
論理的で明快な論説歴史的・制度的分析を重視する学術的語り口一般読者に向けた平易な説明も併せ持つ
頻出モチーフ
財政社会保障格差と再分配公共政策の歴史性

評価・遺産

財政社会学の視点から日本の財政と社会保障を歴史的に分析し、政策提言を行う研究者・公共知の担い手として評価されている。大学教員としての教育実績と刊行物を通じて、政策議論に影響を与える公共知識人としての役割が高い。

関連学会

  • 日本経済学会

豆知識

  • 福岡県久留米市出身
  • ラ・サール高等学校(出身校)
  • 第15回大佛次郎論壇賞受賞(2015年)