新田次郎文学賞
1回登壇
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第8回(1989年) 受賞受賞作: 我が名はエリザベス 満洲国皇帝の妻の生涯
『我が名はエリザベス 満洲国皇帝の妻の生涯』は、入江曜子による受賞作で、題名が示す人物・場所・出来事を手がかりに、人間の選択や時代の空気を描く作品である。物語性のある作品では登場人物の関係と転機を、評論・ノンフィクションでは対象への観察と論点の積み重ねを軸に読ませる。
『我が名はエリザベス 満洲国皇帝の妻の生涯』は、受賞時代の問題意識と著者の視線が交差する一作である。
時代と個人記憶社会人間関係