日本の文学賞

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石田 勝彦

いしだ かつひこ

Ishida Katsuhiko

ペンネーム: 和郎本名(出生名)

プロフィール

性別
男性
生誕
1920-10-03 (北海道)
死没
2004-07-09 (東京都八王子市) 83歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
北海道(出生地) → 清瀬市(療養入所) → 東京都八王子市(最終居住地/逝去地)

経歴

職業
俳人
活動期間
1952年〜2004年
所属
俳誌「寒雷」, 俳誌「鶴」, 俳誌「泉」, 俳人協会
所属団体
俳人協会 評議員
影響を受けた人物
石田波郷, 加藤楸邨, 小林康治
影響を与えた人物
石田郷子(長女)

学歴

日本大学第一中学校・高等学校
期間: 192?–1938
卒業年: 1938
国: 日本
旧制中学校・高等学校を卒業
國學院大學
期間: 在学中中退
国: 日本
中退

受賞歴

俳人協会賞(第39回)
2000
対象作品: 句集『秋興』
主催: 俳人協会
結果: winner

受賞・候補エディション

俳人協会賞 1回登壇
  1. 受賞作: 秋興

    「秋興」は石田 勝彦による俳句作品です。ふらんす堂から2005年に刊行が確認でき、受賞対象として扱われています。

    俳句作品として受賞歴を持つ「秋興」。

    241ページ
    俳句受賞作

作品

代表作

雙杵

1984年 句集(俳句)

主要句集の一つ。詳細な内容は資料により異なる。

季節感自然

百千

1989年 句集(俳句)

角川書店から刊行された代表句集の一つ。

郷愁季節

秋興

1999年 句集(俳句)

1999年刊。第39回俳人協会賞を受賞した句集。

人生

鴎(選集)

1999年 選集(俳句)

自身の作品をまとめた選集。

自然回顧

秋興以後

2005年 句集(遺句集)

2005年刊。没後に娘・郷子編でまとめられた遺句集。

遺稿

石田波郷句集『初蝶』(編・解題)

2001年 編書(句集編集)

石田波郷の句集を編集・解題した書。

編纂解題

全著作

  • 雙杵(1984)
  • 百千(1989)
  • 秋興(1999)
  • 鴎(選集、1999)
  • 秋興以後(2005、遺句集)
  • 石田波郷句集『初蝶』(編・解題、2001)

作風・主題

文体
抒情性の高い簡潔な表現伝統俳句の技法に基づく現代的感受性
頻出モチーフ
季節感

健康

  • 結核
    戦後(入院・療養)
    戦後に療養のため入院。創作活動や俳句交流に影響。
  • 慢性腎不全
    生涯の晩年(2004年没因)
    慢性腎不全により2004年に死去。

評価・遺産

伝統的な技法を基盤にした現代俳句の作家として評価され、俳誌の編集や後進の育成にも貢献。句集『秋興』で俳人協会賞を受賞し、遺句集は娘によって編まれた。

関連学会

  • 俳人協会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(所蔵資料あり)

豆知識

  • 本名は和郎(かずろう)で、石田勝彦は作家名。
  • 妻・石田いづみ、長女・石田郷子も俳人である。
  • 遺句集『秋興以後』は娘の郷子によって編集・刊行された。