短歌研究賞
1回登壇
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第12回(1976年) 受賞受賞作: 蓖麻の記憶
『蓖麻の記憶』は、石本隆一の清新な叙情を示す短歌作品である。植物の名を帯びた題名が、記憶の奥にある感覚や時間を静かに呼び起こす。
植物の名と記憶を結び、叙情の新しさを示した短歌作品。
短歌記憶叙情植物
いしもと りゅういち
Ishimotō Ryūichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | 英文科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1964 | 現代歌人協会賞(候補) | 木馬騎士 | — | 現代歌人協会 | 候補 |
| 1971 | 日本歌人クラブ推薦歌集(選) | 星気流 | — | 日本歌人クラブ | 選出 |
| 1976 | 短歌研究賞 | 蓖麻の記憶 | — | 短歌研究社 | 受賞 |
『蓖麻の記憶』は、石本隆一の清新な叙情を示す短歌作品である。植物の名を帯びた題名が、記憶の奥にある感覚や時間を静かに呼び起こす。
植物の名と記憶を結び、叙情の新しさを示した短歌作品。
第一歌集。戦争体験や日常の記憶を基盤にした抒情的な短歌群を収める。
第二歌集。詩的イメージの透明さと技術的探究が特徴の作品群。
記憶と私的体験を主題にした歌集で、短歌研究賞を受賞した作品を収める。
戦後短歌の重要な作家の一人として、編集者・歌誌主宰として後進の育成にも寄与。歌誌『氷原』の創刊や短歌の批評・普及において評価される。