日本の文学賞

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石澤富子

いしざわ とみこ

プロフィール

性別
不明

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 木蓮沼

    『木蓮沼』は、石沢富子の戯曲として岸田國士戯曲賞の対象となった。沼という閉じた空間の気配を背景に、人間関係の緊張や記憶の揺れを舞台上に立ち上げる作品である。

    閉ざされた沼の気配が、人の記憶と関係を揺らす戯曲。

    戯曲舞台記憶人間関係
  2. 受賞作: 琵琶伝

    戯曲集『琵琶伝』の表題作。歴史や芸能の記憶を舞台上の言葉へ移し、琵琶という楽器が帯びる語りの力と、人物の情念を重ねる作品として岸田國士戯曲賞に位置づけられる。

    琵琶の音に宿る物語性を、現代劇の緊張へ変える戯曲。

    230ページ
    戯曲語り芸歴史の記憶情念