日本の文学賞

← ホームに戻る

板垣 真任

いたがき まさと

Itagaki Masato

プロフィール

性別
男性
生誕
1990-07-17 (山形県村山市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
山形県村山市 → 石川県金沢市

経歴

職業
小説家, 英米文学研究者, 大学教員
活動期間
2014年〜
所属
金沢学院大学
影響を受けた人物
ハーマン・メルヴィル

学歴

成蹊大学大学院文学研究科
文学研究科
国: 日本
在籍中に第119回文學界新人賞を受賞し小説家デビュー

受賞歴

第119回文學界新人賞
2014
対象作品: トレイス
主催: 文學界
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

トレイス

2014年 短編小説

『文學界』2014年12月号に掲載されたデビュー作の短編。

声がわり

2015年 短編小説

『文學界』2015年6月号に掲載された短編。

すら

2016年 短編小説

『文學界』2016年2月号に掲載された短編。

大声の歴史

2017年 短編小説

『文學界』2017年11月号に掲載された短編。

動詞がお好きなんですか

2015年 エッセイ

『すばる』2015年2月号に掲載された随筆。

アメリカン・マインドの音声 文学・外傷・身体(共著)

2019年 学術書(共著)

小鳥遊書房より2019年5月24日刊行の共著単行本。第三部で『ビリー・バッド』に関する章(「声を書くということ――『ビリー・バッド』の草稿とビリーの吃音」)を執筆。

外傷身体性

声と暴力、そして個人――"Billy Budd, Sailor"における言語障害について

2017年 学術論文

『成蹊人文研究』第25号(2017年3月)に掲載された論考。

言語障害暴力

声を書くということ――"Billy Budd, Sailor"の草稿とビリーの吃音

2018年 学術論文

『アメリカ文学研究』第55号(2018年)に掲載された論文(日本アメリカ文学会編)。

吃音草稿研究

全著作

  • トレイス(『文學界』2014年12月号)
  • 声がわり(『文學界』2015年6月号)
  • 動詞がお好きなんですか(『すばる』2015年2月号)
  • すら(『文學界』2016年2月号)
  • 大声の歴史(『文學界』2017年11月号)
  • アメリカン・マインドの音声 文学・外傷・身体(共著、2019)
  • 声と暴力、そして個人――"Billy Budd, Sailor"における言語障害について(成蹊人文研究 第25号、2017)
  • 声を書くということ――"Billy Budd, Sailor"の草稿とビリーの吃音(アメリカ文学研究 第55号、2018)

作風・主題

文体
声の描写に注力する観察的・実験的な文体学術的な視点を取り入れた分析的な文章表現
頻出モチーフ
身体性言語障害外傷

評価・遺産

文學界新人賞の受賞で若手作家として注目されると同時に、アメリカ文学研究者として声や身体性に関する研究を行っている点が評価されている。

関連学会

  • 日本アメリカ文学会

資料所蔵先

  • researchmap - 板垣真任
  • J-GLOBAL - 板垣真任
  • NRID / KAKEN - 板垣真任

豆知識

  • 成蹊大学大学院在籍中に第119回文學界新人賞を受賞してデビューした。
  • デビュー作は『トレイス』。
  • 学術論文や共著で『ビリー・バッド』と声・言語障害に関する研究を行っている。