歴程賞(旧・藤村記念歴程賞)
1回登壇
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第5回(1967年) 受賞受賞作: 岩田宏詩集
戦後詩の言葉を、現実感と批評性をもって押し広げた詩集。日常のざらつきと知的なユーモアが結びつき、同時代の空気を鮮明に映す。
岩田宏詩集は、現代詩を軸に岩田宏の視線が凝縮された受賞作である。
現代詩戦後批評性
いわた ひろし
Iwata Hiroshi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京外国語大学 | — | ロシア語学科 | — | 中退 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1958 | イタリア賞 | — | — | — | winner |
| 1966 | 藤村記念歴程賞 | 岩田宏詩集 | — | 藤村記念会 | winner |
| 2006 | 日仏翻訳文学賞(第1回) | アンリ・トロワイヤ作品の翻訳 | — | — | winner |
| 2014 | 読売文学賞(評論・伝記賞) | マヤコフスキー事件 | 評論・伝記賞 | 読売新聞社 | winner |
戦後詩の言葉を、現実感と批評性をもって押し広げた詩集。日常のざらつきと知的なユーモアが結びつき、同時代の空気を鮮明に映す。
岩田宏詩集は、現代詩を軸に岩田宏の視線が凝縮された受賞作である。
第一詩集。言葉遊びを多用した実験的な詩篇を収録。
既刊詩集の再録と未収録詩をまとめた詩集。
詩に加えて短編やショートショートを収録した作品集。
短編中心の作品集。以後小説活動が中心となる契機の一冊。
ウラジーミル・マヤコフスキーに関する研究・評伝。小笠原豊樹名義で刊行。
詩人・小説家・翻訳家として多方面で活躍し、とくにロシア文学の翻訳で高い評価を受けた。詩作では言葉遊びを駆使した独自の語法を確立し、翻訳や研究によりマヤコフスキーなどロシア作家の受容に寄与した。