日本の文学賞

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三代目 桂 南光

かつら なんこう

Katsura Nankou

ペンネーム: 桂べかこ入門後に名乗った高座名(1970年 - 1993年)。べかこ時代の愛称は「べかちゃん」。, 桂米歌子入門直後に短期間使用した高座名(1970年)。

プロフィール

性別
男性
生誕
1951-12-08 (大阪府南河内郡千早赤阪村)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
四條畷市(在住)

経歴

職業
落語家, タレント, 司会者
活動期間
1970年〜2025年
所属
米朝事務所
所属団体
上方落語協会(会員、1970年 - 1994年)
影響を受けた人物
二代目 桂枝雀, 三代目 桂米朝
影響を与えた人物
二代目 桂南天

学歴

大阪府立今宮工科高等学校
期間: 〜1970
卒業年: 1970
国: 日本
高校時代に放送番組へ出演後、卒業してから1970年に入門。

受賞歴

上方お笑い大賞(銀賞)
1979
主催: 上方お笑い大賞運営
結果: 銀賞
朝日上方落語名人選新人コンクール
1981
主催: 朝日放送
結果: 優勝
日本放送演芸大賞ホープ賞(優秀敢闘賞)
1982
主催: 日本放送協会関連
結果: 受賞
咲くやこの花賞
1986
主催: 大阪市
結果: 受賞
日本放送芸能大賞(話題賞)
1987
主催: 放送関連団体
結果: 受賞
上方お笑い大賞(金賞)
1988
主催: 上方お笑い大賞運営
結果: 金賞
大阪府民劇場賞(奨励賞)
1990
主催: 大阪府民劇場
結果: 奨励賞
上方お笑い大賞(大賞)
1994
主催: 上方お笑い大賞運営
結果: 大賞
大阪市市民表彰(第50回)
2015
主催: 大阪市
結果: 表彰
芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)
2022
部門: 大衆芸能部門
主催: 文化庁 / 文部科学省
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: らくだ

    らくだを中心にした舞台作品。身体表現と構成で作品世界の余韻を立ち上げる。

    らくだの緊張感と余韻を舞台上で立ち上げる。

    舞台身体表現上演

作品

代表作

ちりとてちん

落語(上方落語)

上方落語の演目のひとつ。南光の得意ネタで、温かみのある人情話として知られる。

人情家族笑い

はてなの茶碗

落語(古典)

古典落語の一席。南光のレパートリーの一つとして演じられる。

伝統ユーモア人間観察

NHKきょうの料理シリーズ 万能!おかずの素(共著)

2003年 料理書

村田吉弘らとの共著。料理に関するエッセイやレシピを収録。

料理生活文化

全著作

  • NHKきょうの料理シリーズ 万能!おかずの素(共著、2003)
  • NHKきょうの料理シリーズ 人気料理人といっしょにつくる 桂南光のメチャうまごはん(2004)
  • THE 南光(CD・DVD、2008)

翻案

  • じゃりン子チエ(舞台/2025年) - おバァはん 役

作風・主題

文体
語り口は歯に衣着せぬ物言い、ダミ声が特徴上方落語の伝統に根ざしたテンポと間
頻出モチーフ
人情味大阪らしい話術浄瑠璃や古典芸能への言及

評価・遺産

上方落語をベースにテレビ・ラジオで広く活躍し、地域文化や大衆芸能の振興に寄与。若手の育成や一門の中心的存在として評価されている。

大衆文化への影響

  • 週刊ヤングマガジン連載の『ゴリラーマン』の登場人物「田辺」のモデルとされる。
  • 長年にわたりテレビ・ラジオで親しまれた顔として関西の大衆文化に影響を与える。

引用

  • 『生活笑百科』はご覧いただいた皆様とともに作り上げた番組でございます。これからも世の中をま〜るくおさめていきたいと思います。
    出典: NHK『バラエティー生活笑百科』最終回(2022年4月9日放送) (2022年)

豆知識

  • べかこ時代の愛称は「べかちゃん」、南光襲名後は「なんこやん(なんこうやん)」。
  • 美術・絵画を好み、将来はパリでリトグラフ制作を望んでいると語っている。
  • 『好きやねん』のCM出演時には来場者土産として商品を配ったことがある。