日本の文学賞

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河合 二湖

かわい にこ

Kawai Niko

ペンネーム: 河合二湖児童文学作品で用いるペンネーム

プロフィール

性別
女性
生誕
1977-01-01 (山口県防府市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都

経歴

職業
児童文学作家, 図書館員
活動期間
2008年〜

学歴

慶應義塾大学
文学部 / 西洋史学専攻
学位: Bachelor
国: 日本
大学卒業後、図書館で勤務したのち執筆に専念

受賞歴

第49回 講談社児童文学新人賞
2008
対象作品: バターサンドの夜、人魚の町で
主催: 講談社
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: バターサンドの夜、人魚の町で

    『バターサンドの夜、人魚の町で』は、河合二湖による講談社児童文学新人賞の受賞作。

    『バターサンドの夜、人魚の町で』は、河合二湖による講談社児童文学新人賞の受賞作。

    子どもと成長

作品

代表作

バターサンドの夜

2009年 児童文学(小説)

デビュー作。海辺の町を舞台にした少年少女の心の交流と成長を描く物語。講談社児童文学新人賞受賞作(2008)。

友情成長

深海魚チルドレン

2011年 児童文学(小説)

子どもたちの視点から描かれる、孤独や居場所をテーマにした短・中編作品集の趣のある作品。

孤独居場所想像力

向かい風に髪なびかせて

2015年 児童文学(小説)

日常の中で揺れる子どもたちの心情を繊細に描いた作品。

日常成長家族

金魚たちの放課後

2016年 創作児童読物

小学館から刊行された創作児童読物。放課後を舞台にした子どもたちの交流を描く。

放課後友情学校生活

海岸文庫ちどり通信 はなれの管理人

2019年 児童文学(文庫)

角川文庫で復刊・収録された読み物。海辺の小さな出来事を丁寧に綴る短編風の作品。

海辺日常小さな奇跡

全著作

  • バターサンドの夜
  • 深海魚チルドレン
  • 向かい風に髪なびかせて
  • 金魚たちの放課後
  • 海岸文庫ちどり通信 はなれの管理人

作風・主題

文体
柔らかく親しみやすい語り口子どもの視点に立った繊細な心理描写
頻出モチーフ
図書館放課後・学校生活

評価・遺産

現代日本の児童文学の一端を担う作家として評価される。図書館勤務の経験を生かした子ども視点の作品群が特徴。

豆知識

  • 1977年生まれ。
  • 慶應義塾大学文学部西洋史学専攻を卒業。
  • 公共図書館や大学図書館で勤務したのち、執筆に専念した。
  • 母方の従兄に俳人・歌人の堀田季何がいるが、会ったことはほとんどないと語っている。