日本の文学賞

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川北 亮司

かわきた りょうじ

Kawakita Ryoji

別名: かわきたりょうじ / 川北りょうじ / 川北亮司
ペンネーム: かわきたりょうじ著作・クレジット表記の揺れによる変種表記

プロフィール

性別
男性
生誕
1947-10-31 (東京都荒川区尾久町(現:町屋))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
児童文学作家, 童話作家, 漫画原作者, 脚本家, 随筆家
活動期間
1970年〜
所属
日本児童文学者協会, 将棋ペンクラブ, 日本児童教育専門学校(講師)
所属団体
日本児童文学者協会, 将棋ペンクラブ
影響を受けた人物
坪田譲治

学歴

早稲田大学
第一文学部
期間: 1968-1972
国: 日本
在学中に児童文学サークルに参加

受賞歴

日本児童文学者協会新人賞(第4回)
1971
対象作品: はらがへったら じゃんけんぽん
主催: 日本児童文学者協会
結果: 受賞
海洋文学大賞(童話部門)優秀賞
1997
対象作品: うみは うみいろ
部門: 童話部門
主催: 海洋文学大賞選考委員会
結果: 受賞(優秀賞)
ようちえん絵本大賞(第7回)
2013
対象作品: びっくり ゆうえんち
主催: ようちえん絵本大賞事務局
結果: 受賞(第7回)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: はらがへったらじゃんけんぽん

    『はらがへったらじゃんけんぽん』は川北りょうじによる作品で、1970年に講談社から図書として刊行された。

    川北りょうじの受賞歴の中で記録される『はらがへったらじゃんけんぽん』。

    受賞作作品講談社

作品

代表作

はらがへったら じゃんけんぽん

1970年 児童文学(ナンセンス童話)

デビュー作。ナンセンスを基調とした児童向け短編群。

ユーモア日常の異化

のんびり森のぞうさん

1996年 絵本

森で暮らす象がゆったりとした日常を送る様子を描いた絵本。小学校教科書にも採用。

自然やさしさ日常の幸福
翻訳
  • 韓国語版(のんびり森のぞうさん)

マリア探偵社 消えたCMタレント(シリーズ)

2000年 児童ミステリ

児童向け推理シリーズ。長年続いたシリーズで、多数巻が刊行されている。

推理冒険友情
翻訳
  • 中国語版(一部巻)

全著作

  • はらがへったら じゃんけんぽん(1970)
  • ふにふに むにょらっ(1973)
  • 街かどの風(1973)
  • のんびり森のぞうさん(1996)
  • マリア探偵社シリーズ(2000〜)

翻案

  • 街かどの風 → NHK少年ドラマシリーズ(脚色・放送)

作家による翻訳

  • 高野聖(泉鏡花・作の現代語訳)
  • 人間椅子(江戸川乱歩・作の現代語訳)

作品の翻訳

  • のんびり森のぞうさん(韓国語版)
  • マリア探偵社(中国語版・一部)
  • ふたごの魔法つかい(タイ語版)

作風・主題

文体
ユーモアを基調とした軽快な語り口ナンセンス表現を用いた児童向けの発想
頻出モチーフ
友情冒険心日常のなかの不思議

評価・遺産

児童文学と絵本分野で長年にわたり多数の作品を発表。教科書掲載やシリーズ作品の多さで子ども向け読書界に定着している。

関連学会

  • 日本児童文学者協会

大衆文化への影響

  • 『のんびり森のぞうさん』が小学校国語教科書に掲載

豆知識

  • 大学浪人時代に後楽園球場でアイスクリームとコーヒーの売り子をしていた。
  • 初期に大型の宇宙人デバドン役でぬいぐるみ劇団に出演した(身長2メートルを越える役)。