日本の文学賞

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伊吹 和子

いぶき かずこ

Ibuki Kazuko

プロフィール

性別
女性
生誕
1929-03-19 (京都市)
死没
2015-12-16 86歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
編集者, エッセイスト
活動期間
1953年〜2015年
所属
中央公論新社
影響を受けた人物
谷崎潤一郎, 川端康成

学歴

京都大学
文学部 / 国語学国文学研究室
国: 日本
大学文学部で嘱託として勤務した記録があるが、学位情報は不明。

受賞歴

日本エッセイスト・クラブ賞
1994
対象作品: われよりほかに
主催: 日本エッセイスト・クラブ
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: われよりほかに-谷崎潤一郎最後の十二年

    『われよりほかに-谷崎潤一郎最後の十二年』は伊吹和子によるエッセイの作品で、日本エッセイスト・クラブ賞の受賞作です。賞の対象領域に沿って、物語、人物、社会や歴史へのまなざしを読む作品として位置づけられます。

    日本エッセイスト・クラブ賞で評価された、伊吹和子の表現を伝える一作です。

    エッセイ受賞作日本文学

作品

代表作

編集者作法

1989年 随筆

編集の心得や実務に関する随筆集。

編集職業論

われよりほかに 谷崎潤一郎 最期の十二年

1994年 回想録/随筆

谷崎潤一郎の最晩年を助手として見守った経験を綴った回想録。

回想文壇師弟関係

川端康成 瞳の伝説

1997年 回想/対談

川端康成に関する回想と数名との対談を収めた作品。

回想対談近代文学

めぐり逢った作家たち

2009年 回想録/随筆

谷崎、川端、井上靖ら多くの作家との交流を回想した随筆集。

文壇回想作家論

全著作

  • 編集者作法
  • われよりほかに 谷崎潤一郎 最期の十二年
  • 川端康成 瞳の伝説
  • めぐり逢った作家たち

作風・主題

文体
平明で親しみやすい語り口回想を中心とした随筆的筆致
頻出モチーフ
作家との交流編集という仕事の細部記憶と回想

健康

  • 急性心不全
    2015-12
    急性心不全により2015年12月に逝去。

評価・遺産

谷崎潤一郎・川端康成ら著名作家の助手・編集者として文学史に位置づけられ、回想録や随筆で戦後日本文学の舞台裏を伝えた。

関連学会

  • 日本エッセイスト・クラブ

豆知識

  • 谷崎潤一郎の口述筆記を12年ほど担当した。
  • 1994年、『われよりほかに』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した。
  • 2015年12月に急性心不全で86歳で死去した。