菊池寛賞
1回登壇
-
第11回(1957年) 受賞
はせがわ かずお
Hasegawa Kazuo
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1953 | ブルーリボン賞(大衆賞) | 地獄門 | 大衆賞 | 映画記者団体(ブルーリボン賞) | 受賞 |
| 1957 | 菊池寛賞 | — | — | 菊池寛賞選考委員会 | 受賞 |
| 1965 | 紫綬褒章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 1978 | 勲三等 瑞宝章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 1980 | 菊田一夫演劇賞 | — | 演劇大賞 | 菊田一夫演劇賞選考委員会 | 受賞 |
| 1981 | 松尾芸能賞 | — | 特別大賞 | 松尾芸能賞選考委員会 | 受賞 |
| 1984 | 国民栄誉賞 | — | — | 内閣府 | 追贈(没後) |
女形出身の技巧を生かして三役を演じ分けた代表作。家族の因縁と仇討ちを巡る物語。
衣笠貞之助監督のカラー大作。美と欲望、悲劇を描き、カンヌなどで国際的評価を受けた作品。
溝口健二監督作。近松門左衛門の世界を題材に恋愛と悲劇を描く作品で、長谷川は重要な主演を務めた。
大映で主演した人気シリーズ。銭形平次役で幅広い人気を博した一連の作品群。
長谷川一夫は戦前から戦後にかけて日本映画・舞台を代表する二枚目時代劇スターであり、300本以上の作品に出演。歌舞伎的所作を取り入れた独自の演技と圧倒的な人気で同時代の映画界に大きな影響を残し、没後には俳優として初めて国民栄誉賞を受賞した。
映画は、面白かったというよりも、失敗したら帰るところがないという、そんな気持ちでしたね。
五十五歳になったら映画はやめようと、若いころから思っていました。