日本の文学賞

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宮田慶子

みやた けいこ

Miyata Keiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1957-07-07 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
演出家
活動期間
1980年〜
所属
劇団青年座(文芸部), 新国立劇場, 日本劇団協議会
所属団体
日本劇団協議会 常務理事

学歴

学習院女子高等科
国: 日本
学習院大学(中退)
文学部 / 国文学科
国: 日本
中退
青年座研究所
学位: 修了
国: 日本
青年座研究所を修了後、青年座入団

受賞歴

文化庁芸術祭賞
1990
対象作品: セイムタイム・ネクストイヤー
主催: 文化庁
結果: Winner
紀伊国屋演劇賞
1994
対象作品: MOTHER
部門: 個人賞
主催: 紀伊国屋書店主催
結果: Winner
読売演劇大賞
1997
対象作品: フユヒコ
部門: 優秀演出家賞
主催: 読売新聞社
結果: Winner
芸術選奨新人賞
1999
対象作品: ディアー・ライアー
主催: 文化庁
結果: Winner
読売演劇大賞 最優秀演出家賞
2001
対象作品: 『セイムタイム・ネクストイヤー』『赤シャツ』『悔しい女』『サラ』
部門: 最優秀演出家賞
主催: 読売新聞社
結果: Winner
毎日芸術賞(千田是也賞)
2002
対象作品: 赤シャツ/サラ/悔しい女
主催: 毎日新聞社
結果: Winner
ハヤカワ「悲劇喜劇」賞
2019
対象作品: 消えていくなら朝(演出)
主催: 早川清文学振興財団
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

ひといきといき

1983年 演劇

青年座でのデビュー作で、作・演出を担当した舞台作品。

人間関係日常の機微

セイムタイム・ネクストイヤー

1990年 演劇(翻訳戯曲の演出)

外国戯曲を日本で演出し、高い評価を得た代表作の一つ。

男女関係時間の流れ

MOTHER - 君わらひたまふことなかれ

1994年 演劇

マキノノゾミの戯曲を演出した作品で、批評的に評価された。

母子関係家族の機微

ディアー・ライアー

1998年 演劇

翻訳戯曲の演出で、芸術選奨新人賞を受賞した作品。

嘘と真実コミュニケーション

消えていくなら朝

2018年 演劇

蓬莱竜太の作品を演出し、2019年にハヤカワ『悲劇喜劇』賞を受賞した。

喪失と再生人間の脆さ

全著作

  • ひといきといき
  • セイムタイム・ネクストイヤー
  • MOTHER - 君わらひたまふことなかれ
  • ディアー・ライアー
  • 赤シャツ
  • 悔しい女
  • サラ
  • 消えていくなら朝
  • エレファント・ソング
  • 金閣炎上

作風・主題

文体
人物心理を丁寧に掘り下げる写実的な演出
頻出モチーフ
家族関係女性の内面日常の中の儚さ

評価・遺産

長年にわたり新国立劇場や商業舞台で多くの良質な演出を手がけ、日本の現代演劇界に影響を与えてきた演出家。若手育成や劇場運営にも関与し、舞台芸術の基盤整備に貢献している。

豆知識

  • 学習院女子高等科出身で学習院大学文学部に在籍したが中退している。
  • 1980年に青年座(文芸部)に入団し、1983年に作・演出でデビュー。
  • 2010年から2018年まで新国立劇場演劇部門の芸術監督を務めた。