芸術選奨新人賞
1回登壇
-
第74回(2024年) 受賞受賞作: バカ塗りの娘
津軽塗の手仕事を背景に、家族の継承とものづくりの時間を描く映画。
津軽塗の手仕事を背景に、家族の継承とものづくりの時間を描く映画。
映画家族手仕事青森
つるおか けいこ
Tsuruoka Keiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 立教大学 | 現代心理学部 | 映像身体学科 | 学士(Bachelor's degree) | 2008–2012 | 日本 |
| 東京芸術大学 | 大学院映像研究科 | 映画専攻 監督領域 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | ぴあフィルムフェスティバル グランプリ | くじらのまち | — | ぴあフィルムフェスティバル (PFF) | 受賞 |
| 2012 | ジェムストーン賞(日活賞) | くじらのまち | — | ぴあフィルムフェスティバル (PFF) | 受賞 |
| 2015 | マラケシュ国際映画祭 審査員賞 | 過ぐる日のやまねこ | — | マラケシュ国際映画祭 | 受賞 |
| 2023 | KINOTAYO現代日本映画祭 ソレイユ・ドール(金の太陽賞) | バカ塗りの娘 | — | KINOTAYO現代日本映画祭 | 受賞 |
| 2024 | 芸術選奨 文部科学大臣新人賞(映画部門) | バカ塗りの娘 | — | 芸術選奨(文部科学省) | 受賞 |
津軽塗の手仕事を背景に、家族の継承とものづくりの時間を描く映画。
津軽塗の手仕事を背景に、家族の継承とものづくりの時間を描く映画。
立教大学の卒業制作として制作された初長編。故郷や家族の関係、ひとりひとりの孤独を静謐に描く作品。PFFアワード2012でグランプリとジェムストーン賞を受賞。
大学院1年目に撮った短編。第32回バンクーバー国際映画祭タイガー&ドラゴン賞にノミネートされた作品。
短編作品。日常の細部を詩的に切り取る映像表現が特徴。
第23回PFFスカラシップ作品として劇場デビューを果たした長編。地域の暮らしと少女の視点を繊細に描き、第15回マラケシュ国際映画祭で審査員賞を受賞。
2015年の短編。共同体や連帯をテーマにした実験的要素のある作品。
映像の断片と時間の移ろいを標本のように編んだ作品。演出の詩性が際立つ。
2019年の劇映画。物語と映像の隙間に生まれる不思議さを描く作品群の一つとして位置づけられる。
2023年公開作。国内外の映画祭で高く評価され、KINOTAYO現代日本映画祭でソレイユ・ドールを受賞。国内でも若手映画作家として評価され芸術選奨の新人賞を受賞した。
立教大学創立150周年記念映画として公開された作品(2024)。大学との関連性を持つ作品制作を行った事例。
鶴岡慧子は、地方の風景や若い世代の感情を繊細に描く新進の女性映画監督。PFFや国際映画祭での受賞を通じて国内外で評価を高め、近年はKINOTAYOや芸術選奨でも受賞するなど注目を集めている。