日本の文学賞

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木田 千女

きだ せんじょ

Kida Senjo

プロフィール

性別
女性
生誕
1924-02-02 (大阪市)
死没
2019-04-28 95歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪市

経歴

職業
俳人
活動期間
1953年〜2019年
所属
京鹿子, 天塚(主宰・名誉主宰), 狩(同人)

学歴

大阪府立厚生学院
国: 日本
本科を卒業

受賞歴

日本詩歌句協会 俳句部門 特別賞(第4回)
2008
対象作品: お閻魔 句集
部門: 俳句部門(特別賞)
主催: 日本詩歌句協会
結果: 受賞
日本詩歌句協会随筆大賞・文學の森賞(第9回)
2012
対象作品: 千女随筆集
部門: 随筆・評論
主催: 日本詩歌句協会 / 文學の森
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: お閻魔

    『お閻魔』は木田千女による日本詩歌句随筆評論大賞の2008年受賞作。作品の題名が示す主題を軸に、人物や場面の変化をたどる文学作品として扱われる。

    『お閻魔』は、日本詩歌句随筆評論大賞で評価された木田千女の作品です。

    ことばの響き記憶日常の陰影

作品

代表作

焔芯 木田千女句集

1978年 俳句句集

初期の代表句を集めた句集。簡潔で抒情的な句が特徴。

季節日常内省

十夜婆 句集

1988年 俳句句集

中期の句を集めた句集。老いと家族、日常の情景を詠む。

老い家族季語

木田千女集

1994年 句集

自註を含む代表作集。解説や注釈が付されている。

自然哲学的思索

白炎 木田千女句集

1998年 俳句

後期へ向かう轉換期の句を収めた句集。情感と鋭い観察が混在する。

光と影記憶

お閻魔 句集

2008年 俳句句集

晩年の代表句をまとめた句集。仏教的な死生観や老いの眼差しが表れる作品が多い。

死生観仏教的モチーフ老い

千女随筆集

2012年 随筆

随筆集。俳句にまつわる思索や制作過程、人生観を記した随筆を収録。

創作論回想

初鏡 句集

2014年 俳句句集

最晩年に近い句集。熟練の技法と柔らかな感性が融合する作品群。

成熟日常の詩情

全著作

  • 焔芯 木田千女句集 (1978)
  • 十夜婆 句集 (1988)
  • 木田千女集 (1994)
  • 白炎 木田千女句集 (1998)
  • お閻魔 句集 (2008)
  • 千女随筆集 (2012)
  • 初鏡 句集 (2014)

作風・主題

文体
簡潔で抒情的な句風観察に基づく写生的表現
頻出モチーフ
季語老い仏教的な死生観

評価・遺産

20世紀後半から21世紀にかけて活動した女性俳人。長年にわたり俳誌を主宰し、晩年の句集で高い評価を受けた。

関連学会

  • 日本詩歌句協会
  • 俳人協会

豆知識

  • 本名は豊子。
  • 1953年に『京鹿子』に入会し、1966年に『天塚』を主宰した。