日本の文学賞

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北川 フラム

きたがわ ふらむ

Kitagawa Furamu

ペンネーム: フラム本名。ノルウェー語で「前進」を意味する語を用いている。

プロフィール

性別
男性
生誕
1946-10-05 (新潟県高田市(現・上越市))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
日本

経歴

職業
アートディレクター, ギャラリー経営者, 美術教育者, プロデューサー
活動期間
1971年〜
所属
アートフロントギャラリー(代表取締役), 現代企画室(代表取締役), 福武美術館財団(常任理事), 女子美術大学(教授・客員教授)

学歴

東京芸術大学
美術学部 / 仏教彫刻史専攻
国: 日本
大学在学中に学生運動・アンダーグラウンド文化との関係を持ち活動。

受賞歴

計画設計賞
1994
主催: 日本都市計画学会
結果: 受賞
特別賞
1994
主催: 日本建築美術工芸協会
結果: 受賞
メセナ大賞
1998
主催: メセナ
結果: 受賞
芸術文化勲章 シュヴァリエ
2003
主催: フランス共和国
結果: 受章
文化勲章
2003
主催: ポーランド共和国
結果: 受章
芸術選奨 文部科学大臣賞(美術)
2007
部門: 美術
主催: 文化庁(芸術選奨)
結果: 受賞
国際交流奨励賞・文化芸術交流賞
2007
主催: 国際交流基金
結果: 受賞
香川県文化功労者
2010
主催: 香川県
結果: 顕彰
紫綬褒章
2016
主催: 日本政府
結果: 受章
朝日賞
2018
主催: 朝日新聞社
結果: 受賞
文化功労者(顕彰)
2018
主催: 文部科学省
結果: 顕彰
宮沢賢治賞・イーハトーブ賞
2019
主催: 宮沢賢治賞運営機関
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

私ではなく、不知火の海が

1981年 エッセイ・評論

自身の活動や地域・美術に関する思索を収めた初期の著作。制作活動と地域連携について言及する。

地域性美術と社会協働

希望の美術・協働の夢 北川フラムの40年 1965 - 2004

2005年 回顧録・展覧会記録

北川の40年にわたる活動を振り返る書。展覧会やプロジェクトの記録・考察を含む。

展覧会企画地域活性化公共美術

大地の芸術祭 - 越後妻有アートトリエンナーレ2006 -

2007年 展覧会記録・企画書

越後妻有アートトリエンナーレの記録とコンセプトをまとめた刊行物。地域と芸術の関係に焦点を当てる。

トリエンナーレ地域とアート共同制作

全著作

  • 私ではなく、不知火の海が(現代企画室, 1981)
  • ART UNIVERSIADE - 菜の花里見発見展記録集(現代企画室, 2003)
  • いま、そこにいる良寛(現代企画室, 2004)
  • 希望の美術・協働の夢 北川フラムの40年 1965 - 2004(角川学芸出版, 2005)
  • 大地の芸術祭 - 越後妻有アートトリエンナーレ2006 -(現代企画室, 2007)
  • ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す(ちくま新書, 2015)
  • 直島から瀬戸内国際芸術祭へ─美術が地域を変えた(現代企画室, 2016)
  • ファーレ立川パブリックアートプロジェクト(現代企画室, 2017)

作風・主題

文体
批評的で実践に基づく語り口地域と協働を重視する論調
頻出モチーフ
地域再生公共空間の活用協働と参加

評価・遺産

北川フラムは地域とアートを結ぶプロデューサー/ディレクターとして、日本の大規模地域型芸術祭(越後妻有、瀬戸内等)や都市のパブリックアート計画に大きな影響を与えた。地方創生と美術の関係を広く世に提示した人物と評価される一方、運営上の論争も経験している。

記念館・博物館

  • 地中美術館 香川県直島 2004年開館
  • アートフロントギャラリー 東京都渋谷区代官山(運営拠点) 1982年開館

引用

  • 新潟の件については調子に乗っていた
    出典: 朝日新聞(取材) (2013年)

豆知識

  • 「フラム」は本名で、ノルウェー語で「前進」を意味する語を由来とする。
  • 新潟市美術館館長在任時に管理運営を巡る問題が報道され、解任された経緯がある。