富田砕花賞
1回登壇
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第3回(1992年) 受賞受賞作: 救沢まで
北畑光男の詩集。題名にある「救沢」という場所へ向かう動きの中で、風景、労働、記憶、祈りが重なり、土地に深く根ざした詩の世界を作る。
ひとつの土地へ向かう歩みが、記憶と祈りを詩の中に呼び込む。
96ページ詩土地記憶祈り
きたばたけ みつお
Kitahata Mitsuo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 岩手県立盛岡農業高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 酪農学園大学 | 酪農学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1976 | 埼玉文学賞(準賞) | — | — | 埼玉文学賞選考委員会 | 準賞 |
| 1991 | 富田砕花賞 | 救沢まで | — | 富田砕花賞選考委員会 | 受賞 |
| 2012 | 丸山薫賞 | 北の蜻蛉 | — | 丸山薫賞選考委員会 | 受賞 |
北畑光男の詩集。題名にある「救沢」という場所へ向かう動きの中で、風景、労働、記憶、祈りが重なり、土地に深く根ざした詩の世界を作る。
ひとつの土地へ向かう歩みが、記憶と祈りを詩の中に呼び込む。
初期詩集。自然や地元の風景、個人的な記憶を織り込んだ作品群。
抒情的な視線で日常や喪失を見つめた詩集。
寒冷な風景や身体感覚を通して季節と人間を描く詩篇。
歴史や社会問題を詩的に問い直す作品群。
1991年刊行。個人史と風景の結びつきを深めた代表作の一つ。
文明や社会への批評的視線を含む中期以降の詩作。
死生観や存在を問いかける詩篇を収録。
北方の自然や生の繊細さを描いた詩集。2012年に丸山薫賞受賞。
村上昭夫研究の評論集。研究者としての側面を示す著作。
北畑光男は地域性と自然を基盤にした詩作と、村上昭夫研究で知られる詩人・評論家である。詩誌活動や日本現代詩人会での活動を通じて現代詩の振興に寄与した。