大佛次郎賞
1回登壇
-
第17回(1990年) 受賞受賞作: 聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア
『聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア』は、中村喜和による受賞作。平凡社から1990.1に刊行された作品として確認できる。
中村喜和の受賞作『聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア』。
302ページ受賞作文学
なかむら よしかず
Nakamura Yoshikazu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一橋大学 | 社会学部 | 社会学科 | 学士 | 1953-1957 | 日本 |
| 一橋大学大学院 | 社会学研究科 | 博士課程 | 博士課程修了 | 1957-1962 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 | 大佛次郎賞 | — | — | — | 受賞 |
| 1998 | ロモノーソフ金メダル | — | — | ロシア科学アカデミー | 受賞 |
『聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア』は、中村喜和による受賞作。平凡社から1990.1に刊行された作品として確認できる。
中村喜和の受賞作『聖なるロシアを求めて 旧教徒のユートピア』。
日露の民俗と音楽文化を手がかりに、盆踊や民謡に関する比較史的考察を集めた論考集。
旧教徒(古儀式派)の信仰と伝承を通じて、ロシアにおける宗教的ユートピア伝説の展開を探る研究。
フィールドワークと史料に基づき、ロシアの歴史と民俗を旅的視点で綴った随筆・研究集。
ロシアにおける平和主義運動や平和主義者の活動を歴史的に追った研究。
ロシアの文化的・歴史的残響をテーマに据えたエッセイ集。
ロシアの風土や人々、歴史を見つめた随想と研究論考を収める一冊。
中世ロシアの物語を日本語で紹介した編訳書。民話・英雄叙事詩の翻訳を収録。
ブィリーナ(ロシア英雄叙事詩)に関する解説と訳をまとめた著作。
チェーホフ短篇の日本語訳の一編。チェーホフ・コレクションの一部として刊行。
中村喜和はロシア文学・文化研究の第一世代の研究者の一人であり、チェーホフ等の翻訳、ロシア民俗・宗教研究、日露文化交流史に関する多くの業績を残した。一橋大学名誉教授、ロシア科学アカデミー外国人会員として国際的な評価を受ける。