日本の文学賞

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木津川 計

きづがわ けい

Kizugawa Kei

別名: 坂本 凡夫
ペンネーム: 木津 計当初のペンネーム。私の主張に『気付けい』の思いを込める。, 木津川 計後に『水のように川のように』という心境で改名。

プロフィール

性別
男性
生誕
1935-10-22 (高知県高知市江ノ口)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
雑誌編集者, 文化芸能評論家, コラムニスト, 大学教授, 演芸評論家
活動期間
1960年〜2022年

学歴

大阪市立大学
文学部社会学科 / 社会学科
学位: 学士
卒業年: 1964
国: 日本

受賞歴

菊池寛賞
1998
対象作品: 上方芸能刊行30周年記念
主催: 菊池寛賞授与団体
結果: 受賞
京都市芸術功労賞
1998
主催: 京都市
結果: 受賞
京都新聞文化賞
1998
主催: 京都新聞社
結果: 受賞
大阪市文化功労賞
1998
主催: 大阪市
結果: 受賞
全国日本学士会アカデミア賞
2012
主催: 全国日本学士会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

上方芸能

1968年 芸能雑誌

1968年創刊の京阪神地域の伝統芸能を中心に扱った雑誌。200号まで続けた。

伝統芸能上方文化芸能評論

文化の街へ 大阪・二つのアプローチ

1981年 文化論

編集長のボロ鞄 雑誌『上方芸能』の16年

1983年 回顧録

上方の笑い

1984年 文化評論

大阪人のユーモア感覚を論じた評論。

笑い大阪文化

含羞都市へ

1986年 文化論

生活文化の視座

1988年 文化論

大阪の曲がり角

1989年 文化評論

いつか麒麟に出会う日よ

1991年 エッセイ

可哀相なお父さんに捧げる哀歌 熱狂の時代と父権の歴史

1991年 評論

花曜日の薔薇色 エッセイアンソロジー

1992年 エッセイ集

人間と文化

1992年 文化論

〈趣味〉の社会学 豊かな趣味人の復権へ

1995年 社会学

生き甲斐のゆくえ 定年から大往生へ

1997年 エッセイ

優しさとしての文化

2002年 文化論

上方芸能と文化

2006年 文化論

都市格と文化 大阪から全国へ

2008年 文化論

朗読・語り文化の地平

2011年 文化論

ことばの身づくろい

2012年 文化論

作風・主題

文体
ユーモアを含む評論文体文化論
頻出モチーフ
大阪の文化芸能伝統文化

評価・遺産

木津川計は上方文化と伝統芸能の保存と普及に尽力し、地域文化研究において高い評価を受けた人物である。

関連学会

  • 全国日本学士会

大衆文化への影響

  • NHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』のキャラクターのモデル

引用

  • 人に出会う、そのキッカケが大切。
    出典: インタビュー

豆知識

  • ペンネームは言葉遊びのセンスから由来。
  • 学生結婚の挙式は8月6日で二重の意味が込められている。
  • 上方落語を講義で披露し学生の喝采を得たことがある。