日本の文学賞

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小林 峻一

こばやし しゅんいち

Kobayashi Shunichi

別名: 小林 靖彦
ペンネーム: 小林 峻一筆名。本名は小林靖彦

プロフィール

性別
男性
生誕
三重県津市
死没
2024-01-17 (三重県津市) 82歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
ノンフィクション作家, ルポライター
活動期間
1965年〜2024年
影響を受けた人物
立花 隆

学歴

三重県立津高等学校
卒業年: 1960
国: 日本
早稲田大学第一文学部
第一文学部 / 独文科
期間: 在学(約6年)
国: 日本
約6年在籍したが中退

受賞歴

大宅壮一ノンフィクション賞
1994
対象作品: 闇の男―野坂参三の百年
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 闇の男 野坂参三の百年

    日本共産党の要人だった野坂参三の生涯を追い、戦前・戦後の政治史の暗部に迫るノンフィクション。長い沈黙と権力の構造を検証する。

    『闇の男 野坂参三の百年』は、ノンフィクションを入口に人間の心の動きを描く作品。

    ノンフィクション政治史野坂参三日本共産党

作品

代表作

JRの妖怪 かくて男は巨大組織に君臨した

1996年 ノンフィクション

JR東日本の組織とその内部で権力を持つ人物たちを追ったルポルタージュ。掲載時に大きな反発を呼んだ。

企業取材労使関係組織権力

ソニーを創った男 井深大

2002年 ノンフィクション / 伝記

ソニーの創業者の一人、井深大の人物像と事業史を描く伝記的ルポルタージュ。

企業史経営者研究

闇の男 野坂参三の百年

1993年 ノンフィクション / 伝記

野坂参三の生涯を描いた評伝。加藤昭との共著で、1994年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

政治史戦後史

全著作

  • JRの妖怪 かくて男は巨大組織に君臨した(1996年)
  • ソニーを創った男 井深大(2002年)
  • 闇の男 野坂参三の百年(1993年、加藤昭共著)
  • 在日コリアン・パワー 在日韓国人・朝鮮人汗と涙の記録(共編、1988年)
  • スパイM(共著、1980年)

作風・主題

文体
緻密な取材に基づくルポルタージュ読み物としてのノンフィクション
頻出モチーフ
政治・権力企業の内幕戦後史の検証

健康

  • 間質性肺炎
    〜2024年1月
    2024年1月17日に間質性肺炎のため死去

評価・遺産

緻密な取材と問題を抉り出すルポで知られるノンフィクション作家。企業・政治の内幕を掘り下げる報道で評価される一方、JRに関する連載などで物議を醸した。

豆知識

  • 本名は小林靖彦。
  • 1994年の『闇の男―野坂参三の百年』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
  • 1994年の『週刊文春』連載でJR東日本からの反発を招いた。