大宅壮一ノンフィクション賞
1回登壇
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第14回(1983年) 受賞受賞作: 宰相鈴木貫太郎
終戦時の首相・鈴木貫太郎の生涯と決断をたどる評伝。軍人としての経験、天皇との関係、敗戦を受け入れる政治判断を通じて、近代日本の転換点を描き出す。
宰相鈴木貫太郎は、評伝を軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。
評伝終戦政治史
こぼり けいいちろう
Kobori Keiichiro
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 文学部 | 文学部 | ドイツ文学科 | 文学士 | 1954-1958 | 日本 |
| 東京大学 大学院 人文社会系研究科 | 大学院 | 比較文学比較文化専修 | 修士(文学) | 1958-1961 | 日本 |
| 東京大学 大学院(博士課程) | 大学院 | 比較文学比較文化専攻 | 博士(文学) | 1963-1968 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1959 | 日本ゲーテ賞 | 『「ファウスト」の地上の賭に於ける賭物の問題』 | — | 日本ゲーテ賞選考委員会 | winner |
| 1970 | 読売文学賞(研究・翻訳部門) | 『若き日の森鷗外』 | 研究・翻訳 | 読売新聞社 | winner |
| 1983 | 大宅壮一ノンフィクション賞 | 『宰相鈴木貫太郎』 | — | 大宅壮一賞実行委員会 | winner |
| 2000 | 正論大賞 | — | — | 産経新聞社(正論) | winner |
終戦時の首相・鈴木貫太郎の生涯と決断をたどる評伝。軍人としての経験、天皇との関係、敗戦を受け入れる政治判断を通じて、近代日本の転換点を描き出す。
宰相鈴木貫太郎は、評伝を軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。
森鷗外の若年期の活動と思想形成を追った研究。日本における鷗外受容史の一端を示す。
鈴木貫太郎の生涯と政治的軌跡を描いた評伝。研究・資料に基づく叙述。
イソップ寓話の伝承史と変容を論じた比較文化的研究。
ドイツ文学・比較文学の研究者としての学術的業績と、保守的言論人としての社会的影響を併せ持つ。森鷗外研究を中心に多くの著作を残し、戦後史観や皇室論などの分野で論争的な発言を続けている。